α Photography

AWB，CS：Portrait(ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１），DRO＋， RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：１でJPEG出力，
2011年6月箱根強羅公園・熱帯ブースにて　『 開放でもシャープ？』シリーズ

AF100mm F2.8 Macro NEW
山で沢山見かける季節になりました。

AWB，CS：Standard((彩度+１・ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１），DRO＋， ノーファインダー・RAW撮影，
2011年6月箱根強羅公園・あじさい展にて
　IDC-SRにて
１．CSをポートレイトに変更して
２．明るさを＋０．２EV明るくして
３．左端と下部を横長L字型に若干トリミングして
４．圧縮レベル：１でJPEG出力

　母親は、子供にとっては、何時でも、神さまです！
手前の紫陽花名は、『 ピンクキャンディー 』だそうです。

6/6は誕生日だったので、会社休んで厚木基地へ行ってきました。

AWB，CS：Portrait(ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１），DRO＋， RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：１でJPEG出力，
2011年6月

教訓：『甘い菓子には、時限爆弾が・・・』

AWB，CS：Portrait(ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１），DRO＋， RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：１でJPEG出力，
2011年6月

　絞り開放からｆ８まで段階的に絞って撮影しました。
絞りｆ2.8からは周りの画面がシャープになるだけで、フォーカスした中央部のシャープさに変化は感じられませんでした。

AWB，CS：Standard((彩度+１・ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１），DRO＋， RAW撮影，2011年6月陣馬山栃谷尾根休息所にて,
『 開放でもシャープ？』シリーズ
　IDCにて
１．CSをポートレイトに変更して
２．明るさを＋０．６７EV明るくして
３．圧縮レベル：１でJPEG出力

　ボキャブラリィーが貧困なので、この題名でアップしてしまいましたが、
勿論、花を摘んだわけではなく、蕊がカメラに向くように、少し茎を動かしただけでありますデス。
総体的に花撮影でボケを利用する場合には、
＋補正の方がマッチするように愚考しますが、皆様の場合はいかがでしょうか？

AWB，CS：Standard((彩度+１・ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１），DRO＋， RAW撮影，2011年6月陣馬山栃谷尾根休息所にて,
『 開放でもシャープ？』シリーズ
　IDCにて
１．CSをニュートラルに変更して、彩度を落とし
２．明るさを＋０．６７EV明るくして、霞み感を強調し
３．圧縮レベル：１でJPEG出力

すみません、花の名前はよく知らないのです。

AWB，CS：Clear((ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１），DRO＋， RAW＋JPEG撮影，2011年6月陣馬山山頂にて
　IDC-SRにて
１．CSをポートレイトに変更して
２．明るさを＋０．２EV明るくして
３．周囲を若干トリミングして
４．圧縮レベル：１でJPEG出力