α Photography

ピンのところからボケへの移行がスムーズで綺麗ですね。発色も切れがあるし。
このレンズを振り回してスナップするというだけで尊敬します。
レンズは持っていかないと（写真が）撮れないんですけど、このレンズで無いと撮れない写真、てのもありますね。

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このレンズをスナップで使うのはエライ！
流石に豚さんの質感がよく出ていてボケもなだらかで綺麗ですね

ツァイスレンズの画質に関していろいろすったもんだあるようですが、この写真なんかを見るにつけかなりイイ！と思いますけどね。でもデジ換算200mmってファインダー覗いた瞬間ウッ！ってなりませんか？

>画質に関していろいろすったもんだ
等倍干渉での収差云々みたいな重箱の隅つつきしてても不毛なだけな気がしなくも…。
それよか一枚絵としての仕上がり具合を観て評価すべきだと思うんだけどね。
結局レンズ描写なんて最後は各自の好みの問題なわけだし。
そういう意味で、ぱっと見の印象ではここに上がってる猫や紅葉・菊の絵も
ＳＴＦのそれとも違うけどこれはこれで良い絵づくりに感じますね。
（等倍で見れば確かに収差は見受けられますけどね。）

私も、収差の過剰補正でボケ味が台無しになるより
今の味付けのほうがぼけ味も自然でずっといいと思います。

ちょっと硬質だけど大きく崩れてしまわない自然なボケ方ですごくいいですね。菊（ですよね？）の花弁も立体感があっていいなぁ。

大きくボケすぎず、ちゃんと形のわかるボケがいいですね。

コメントどもです。
このレンズのいいところはそこそこ離れていても被写界深度が浅くできることかな、と思います。手前の祭壇まで10m強でしたので、その後がこれだけボケると作画の幅が広がりそうです

なるほど〜　そういう距離関係なんですね。

深みのある発色でいいですね！

コクのある色合いが出ますね>135mm 開放が明るいので低輝度でも有利かと思いました。