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近所の公園にて
目つきは悪いですがなつっこいです。
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近所の公園にて
まだ咲いてない木が多いですが、日当たりのいいところは少し咲いていました。
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湘南海岸公園にて
階段に腰かけてひなたぼっこしながら。
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鎌倉・東慶寺にて
下見がてら鎌倉を歩いてきましたが、まだ3分咲きくらいでした。
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しつこく白鳥の写真。
今朝は積もらない程度の降雪予報だったので、何時もの撮影場所へ。
ズームレンズにビニール袋を巻きつけて撮影に臨みました。
視界が悪かったので飛んでくれるか微妙な様子でしたが、雪が弱まったタイミングで飛翔開始です。
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冷静に考えると、A011Sの600mmの描写が甘く感じるのは撮影者の技量に寄る所が大かと。
真正面を横切る被写体をフレーム一杯に収めつつ撮影するので、撮影者の技量が足りないとボケて見えてしまいます。。。精進あるのみ。
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続けて白鳥さん。
今日は風が弱く、着水しようとする白鳥がピードを落としきれずに水面であたふたする様子を撮影することができました。
周囲のカモ君が迷惑そうにしている様子も捉えることができました。
TAMRONのA011Sですが、AFの食いつき、精度、追従性は良い方だと感じます。テレ端の描写がもう少し良ければ文句なし、でしたね。
レンズでの手振れ補正をしていない分、カメラとの通信速度が確保できている、というCP+で聞いた話を信じても良いのかも?
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今期も冬山に入る時間が取れないので、毎度の白鳥撮影です。
α3桁時代は苦手としていた、高ISOのJpeg撮って出しの水面の描写です。
輝度にもよりますが、α77IIは、ぱっと見の鑑賞に堪えられる絵作りになったのね、と密かに感動しています。
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本日の午前中も白鳥撮影。
拡張フレキシブルスポットで中央、AF駆動速度「高速」、AF追従感度「2」。
昔のαだと動体を暫く追いかけていると突然ピントがあらぬ所へ行ってしまう、ということが多々ありましたが、α77IIはその心配は無いですね。
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α77II+TAMRONのA011Sの組み合わせで白鳥撮影2回目。
今回は慣れている画角~400mm(換算600mm)あたりを使い撮影。
α77IIのAFは優秀なのですが、一瞬表示が止まるEVFで動体を撮影しようとすると予測してカメラを振らなければなりませんが、自由気ままに動く野鳥相手だと予測が外れることが多くて被写体ブレが頻発しますね。。。