α Photography

この青を見ると、初夏の清清しさを感じますね。ここのところ、天気が清清しくないのが気がかりですが。

早いですねー。これと紫陽花だけはピーカンよりも雨が似合いますよね。しっとり感がいいです。

また明日も雨だそうですよー やですねー
イチハツは名札があって最初アヤメ？と思ったのですが、
後で調べたらアヤメ属でも花の時期が一番早いんだそうです。
それにしてもプラナーってこういうぐずついた空での描写が得意みたいです。

前ボケのピンクの花の奥に潜んでるネコちゃん、いいカットですね。

bomboさんコメントどもです。
個人的にはルソーっぽい仕上がりになったかな。と思ったり。

ニャルほど、ルソーには茂みに潜む動物の絵が色々ありますもんね。
今度挑戦してみよ w

散ったあとのモノクロの世界。
宴が終わった寂しげな雰囲気なよく表れています。

krbさんへ

青空に桜と雲と花びらの美しいカットですね。
舞う花びらに寂しさを感じますが桜は散ってこそ桜なんでしょうね。

美しいものは儚いですね。形あるものは壊れ、また新しいものが生まれます。
peaple die everyday
海外放浪時に耳にした言葉を思い出してしまいました。スペル間違ってたらｽﾏｿ

青空へ桜の花びらが舞い上がるかのような素敵な一瞬ですね。

aquamarineさん＞
ありがとうございます。
散る桜は寂しいけれど、舞い散る花びらも桜の美しさの一部ですよね。

ネコッパチさん＞
桜ってこんなに日本人に愛されてるのにあっという間に時期が終わってしまいますね。
でもこの毎年の繰り返しがいいんでしょうね。
スペルはpeopleかな？

unionさん＞
肉眼で見たときはもっとたくさん散っていたように見えたのですが
なかなか写真に撮ると難しいです。
でも雰囲気を感じ取ってもらえたのならうれしいです。

斜めに棒状に入っている影がいいアクセントになってますね。
柵かなんかの影でしょうか。

何を撮っているんだろうと思われてなんぼですよ。
昔、デコ平で200F4Gを付けている私に、大き目のコンパクトカメラを持った中学生くらいの子が傍らのお父さんと思われる方に「ほら、ああいうカメラじゃなきゃ駄目なんだよ」と口をへの字に曲げて言っているのを聞いてしまい、つい、「ぼく、ここでどれくらい撮れたかみせてご覧」と口を出してしまいました。彼が見つけた被写体は6種類。私は25種類。「地元の人ならもっと見つけるだろう、せめて1ダース見つけられるようになってから文句を言っても遅くないよ」とお節介な説教おじさんしてしまったのでした。

＞krbさん
このすぐ後ろに柵がありました。
ただ日が当たってる場所より良い雰囲気だったので入れてみました。

＞gigoさん
まあ私は特に気にしてなかったですw
おばちゃん（というかおばあちゃん位かも）にしてみたら何を雑草なんか撮ってるんだ、って感じだったのかもしれません。

奥行き感がいっぱい。
参考になります！

最近フィルムのステレオカメラに興味があるんですが、重いのでこの日は諦めました。
うまく撮れればアバターも真っ青．．．元々かw

4月に入っても暖房が必要なくらいの寒さが続いてますからねぇ。気をつけて養生してください。
夜桜に光芒、決まってますね。前ボケもいい感じです。

ははは、入れたくて入った光芒じゃないので自分では気に入ってません。
向こう岸にスポットライトが6基ほどこっち向いてますので何とかして隠したかった。