α Photography

いかにもマメ科。

さいたま市園芸植物園に隣接している大崎公園にて。
動物やちっちゃい子は水遊びが出来て羨ましいです。

200F4Gの得意技、背景落としで。

たくさん咲いていました。
野の草扱いかな?

確かに小エビ感がいっぱい。

実はこれが目的だったんですが「満開」は写真的に遅すぎのいい例でした。ちょっと見は硬そうですがそよかぜにゆらゆらと柔らかく揺れるさまはほんとうに白いガーゼのハンカチがたくさん干してあるかのようです。

さいたま市園芸植物園へ行ってきました。

キーワードがつけられたのは、アイリス, アオシダレ, アンスリウム, ウノハナ, カカオ, クロロウバイ, コエビソウ, コチョウラン, サクラソウ(展示), サクラソウ, シャガ, シャクナゲ, シラン(白), シラン, チューリップ, ツユクサ, ナンジャモンジャ, ハス, ハナミズキ, バン(鳥), ハンカチノキ, ブーゲンビリア, ホトケノザ, ポピー, マーガレット, ミッキーの木, モクレン, ラン(カトレア属), ルリマツリ

サクラソウは約150種、ラン多数。

薄い赤紫、濃い紫、そしてこの青紫と三色ありました。

去年、見つけられなかったイカリソウ。私の目が節穴でした。見逃していた崖を下りる道とその先に何十株と自生していました。
70300Gを持っていかなかったのでAPS-Cモード、換算300mmです。

ケマンソウとも。
シンセンの電気街でLCDの壁紙がほとんどすべてこの花で中国では人気の花なのかなと思ったことがあります。