α Photography

これも春紅葉のひとつなんですね。本当に、おしゃれですね。

透過光を受けたもみじの葉のグラデーションがものすごく綺麗です。

コブラが鎌首を擡げているみたいですね。

この写真からすると、ドウダンにも見えますね。

馬酔木は常緑だったかな？
葉っぱがいっぱいあるうち、早秋にちいさなつぼみをたくさんつけます。
ツツジは落葉樹あ・でしたかね＾＾；

間違えていたらごめんなさい。

これ、なんでしょうね？自分もぱっと見の印象としてはドウダンツツジでしたが花の先がとがっているので少し違和感があります。
　
しかしガクの感じや花のつき方からまずアセビではないと思います。
　
ウラジロヨウラクについては見たことがありませんが、複数のサイトの写真と見比べた感じではこれも違うようです。

何処にでも生えてるナズナ（ぺんぺん草）と、名前は半分一緒ですが、種も趣きもまったく異なる、清楚な花ですね。薄いブルーと落ち着いた黄色の取り合わせが上品です。

1ヵ月半ほど前に神代植物公園で咲いているのを見ましたが箱根はずいぶんと遅いんですね。やはり寒いからでしょうか。

高度もありますから。
撮りそびれた花が咲いていることも多いです。
それでもミズバショウはもう終わりかけ(尾瀬は6月初め)ですから極端に遅いとも言えないでしょうね。

これは面白い形ですねぇ。
真ん中の白いのが「雪餅」なんですね。
たくさんの種類が咲いているようなので、ますます行きたくなりました。

サムネではランプかと思っちゃいましたが･･･
ﾌﾀをあけたら雪見大福って感じです。