α Photography

AWB，CS：Standard (sharpness+1）， DRO， RAW撮影・原画のまま・圧縮レベル：3でJPEG出力，2017年6月下旬シャモニ・パリ行
レストランシリーズ：フランス料理・在仏日本人シェフの店10P-7
『開放でもシャープ？』シリーズ　

　一体何の肉だったか、記憶にありませんデス・・・・。

AWB，CS：Standard (sharpness+1）， DRO， RAW撮影，2017年6月下旬シャモニ・パリ行
レストランシリーズ：フランス料理・在仏日本人シェフの店10P-8
『開放でもシャープ？』シリーズ　

C-Ver.5.1にて
１．明るさを＋0.33EVに明るくして
２．彩度をー5に下げて
３．周囲を若干トリミングして
４．圧縮レベル：2でJPEG出力

※最近、一連の食べ物写真で彩度を下げている理由は、
#41976で述べているように、彩度を少し下げたことにより、
①アウトファオーカス部がよりおとなしくなり、ピントが合っている部分が際立つ
こともあり、かつ
②CSがPortrait・Vivid・Landscape等々の高彩度画像に比べて、
比較的におとなしく落ち着いた画像になるために、より食品の質感が出るのではないか
と,
愚考・愚行しております。

なお、以前にnaruto氏から
『レタッチしすぎるのは良くない』と、ご指摘を受けましたが、
天候・時間帯・色温度・その場の雰囲気等々を考慮して、
「あくまでも、実態に近い状態に、ほんの少しだけ修正する」程度に止めております。

AWB，CS：Standard (sharpness+1）， DRO， RAW撮影，2017年6月下旬シャモニ・パリ行
レストランシリーズ：フランス料理・在仏日本人シェフの店10P-9
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ

IDC-Ver.5.1にて
１．明るさを＋0.11EVに明るくして
２．彩度をー3に下げて
３．圧縮レベル：3でJPEG出力
　　
　　このレストランのM１☆獲得の理由が、シェフが肉の魔術師ということらしいです。

AWB，CS：Standard (sharpness+1）， DRO， RAW撮影，2017年6月下旬シャモニ・パリ行
レストランシリーズ：フランス料理・在仏日本人シェフの店10P-10
『開放でもシャープ？』シリーズ　

IDC-Ver.5.1にて
１．明るさを＋0.45EVに明るくして
２．彩度をー3に下げて
３．圧縮レベル：3でJPEG出力

　このレストランは、肉料理で評判らしいです。（後日Up予定）
この後、デザートが続々と続きますデス。

3702 DSC01599+0.33EVSaid-3Tori-2.JPG
3700 DSC01603Said-3+0.15EV-3.JPG
AWB，CS：Standard (sharpness+1）， DRO， RAW撮影，2017年6月下旬シャモニ・パリ行
レストランシリーズ：フランス料理・在仏日本人シェフの店10P（M1☆）-11
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ　

　IDC-Ver.5.1にて
１．明るさを＋0.33EVに明るくして
２．彩度をー3に下げて
３．周囲を若干トリミングして
４．圧縮レベル：2でJPEG出力

AWB，CS：Standard (sharpness+1）， DRO， RAW撮影，2017年6月下旬シャモニ・パリ行
レストランシリーズ：フランス料理・在仏日本人シェフの店10P（M1☆）-12
『開放でもシャープ？』シリーズ　

　IDC-Ver.5.1にて
１．彩度をー10に下げて
２．明るさを＋0.33EVに明るくして
３．圧縮レベル：3でJPEG出力

AWB，CS：Standard (sharpness+1）， DRO， RAW撮影，2017年6月下旬シャモニ・パリ行
レストランシリーズ：フランス料理・在仏日本人シェフの店10P（M1☆）-13
『開放でもシャープ？』シリーズ　

　IDC-Ver.5.1にて
１．彩度をー3に下げて
２．明るさを＋0.15EVに明るくして
３．圧縮レベル：3でJPEG出力

AWB，CS：Standard (sharpness+1）， DRO， RAW撮影，
2017年6月下旬シャモニ・パリ行　M1☆デイナー前に・パリ8区セーヌ川沿いにアンヴァリッド橋からアルマ橋間を歩行中にて

　IDC-Ver.5.1にて
１．傾斜をー0.8度に修正して
２．CSをSusetに変更して
３．明るさを＋0.11EVに明るくして
４．圧縮レベル：2でJPEG出力

　定番のE塔とバトウ・ムッシューです。
もう少し西側へ行けばアルマ橋（#41587）、さらに西でパレ・ド・トウキョウ（#41585）付近になりますデス。

＃29382のコメントのように、エッフェル塔は有名で普遍的な被写体であるため、
Ｅ塔写真で個性的で良いと（イ～トウ）思われる作品に撮るには、中々難しそうでありますデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1）， DRO，ノーファインダー・RAW撮影，
2017年6月下旬シャモニ・パリ行　M1☆デイナー前に・パリ8区セーヌ川沿いにアンヴァリッド橋からアルマ橋間を歩行中にて

　IDC-Ver.5.1にて
１．CSをPortraitに変更して
２．傾斜をー0.8度に修正して
３．周囲を若干トリミングして
４．圧縮レベル：2でJPEG出力

　　#41592　で、お約束いたしました，新パリ式観光自転車の珍走（賃走）中です。
時刻は午後7時半近くですが、パリは緯度が高いので、一見真昼間のように明るく見えます。
で、実際にモロ逆光でとても眩くて、目を細めないと前が見えにくい状態でしたデス・・・・。

AWB，CS：Standard (sharpness+1）， DRO，RAW撮影，
2017年6月下旬シャモニ・パリ行　M1☆デイナー後に・パリ8区Avenue des Champ Elyseesにて
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ　　

　IDC-Ver.5.1にて
１．CSをNightに変更して
２．トンーンカーブの暗部を持ち上げて
３．傾斜をー3.1度に修正して
４．圧縮レベル：3でJPEG出力

　日本と違って、今までは、パリで流しのタクシーを拾うのは、至難の技でしたデス。
現在は、スマフォのアプリで、タクシーを呼べるようになりました。

　アナログ派の私は、#28869のとおり、
未だに地下鉄とバスでパリ中を駆け巡っています。
実は貧乏性で、Navigoの元を取ろうをしているんでありますデスが・・・。

　冗談はさておき、
NavigoとαPhotographyへの掲載とGoogle Mapのお陰で、
パリの街並みをそれなりに自由に歩けるようになりましたデス。