α Photography

うらやましい〜
記念品ものですね。

bomboさん、良かったです。ただ、撮影場所の「は虫類」の目覚が遅いことを願います。

Old Climberさん
　御久し振りです。
　私は新雪を自由に滑るほどの技術は有りませんが、良いですねー！
特に手前の消えかけたシュプールはかなりの手練れと思います。
　等倍で見たら一人くらい滑っていないかと思いましたが、残念だれも滑っている人は
居ませんでした。

nassoさん：
こちらこそご無沙汰しております。今年は天気のめぐり合わせが週末となかなか合わず、降雪直後の冬景色がなかなか見られませんでしたが、ようやく見られました。
殆どが前日の夕方についたシュプールらしく、この日は人影がありませんでした。
この冬もう一度くらい雪景色を撮りたいものです。

Old Climber様

　針葉樹の雪山も眼福ですが、
雲の造詣が（特に左下の三つ）趣があるようです。☆

素晴らしい青空と銀世界。しかし雲はまるで悪霊のような形ですね。ウルトラマンのシーボーズにも見えるかも。

雲の形は確かに不気味ですが、いつも空の色はいいですねえ。

K2DESUさん、ご無沙汰しております。
この日は、午前中遅くにいわゆる笠雲のようなものが左のピークにかかり始め、その後雲の形がめまぐるしく変わって、何枚も撮影しましたが、この雲の感じが青空に映えて好きでした。

ネコッパチさん：
本当に早朝は雲一つない快晴で、人気も殆どなく、快適でしたが、雲が出始めてからあっという間にガスの中になってしまいました。早めに退散したので雪が降り出した頃は車にいましたが、まさに悪霊の雲でした。観天望気、結構あたりますね。

bomboさん：
ありがとうございます。この辺りは標高２０００ｍ近くあって、空気が澄んでいるのか晴れるといつも気持ちの良い空です。何故か、冬の尾瀬の鳩待峠から悪沢岳に向かう風景に何となく似ていて懐かしくなる場所でつい毎年言ってしまう場所です。。。

青い炎カッコイイです。
でもそばで見てたらビックリするでしょうね。

ネコッパチ様　　　　　　　

　駄作に、コメント有難うございます。
>青い炎カッコイイ<
　ドラマチックさでは、この場面が一番でしょうが、
構図（縦１が良かったか）・ピント・ブレで、ダメダメでした。

　なお、皆様の炎写真で記憶に残っているのは、
M81氏の、#12863 と #12865 ですが、かなり速いシャッタースピードで、撮影されておられます。
私の写真の炎の動きでは、1/250ぐらいで、OKかもしれません。
　機会があれば、色々試してみたいです。

炎が流れてるかんじでかっこいいですねぇ。
熱くはないのでしょうか？

チャミパパ様　　　　　　　

　コメント有難うございます。
予期せず突然のことだったので、上手く撮れませんでした。
予め知っていたとしても、ローレベルの撮影経験では無理でしたでしょう。

　この作品ではないですが、＃21211の明暗状態が、
私の好きな ジョルジュ・ド・ラ・トゥール（ #16627 ）作の『大工の聖ヨセフ』と明暗が似ているような・・・・
おこがましくてスイマセンです。
tp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AB

>炎が流れてる<
実質的には、火がついた液体燃料（たぶんラム酒）が流れ落ちている状態というべきでしょうか・・・。

>熱くはないのでしょうか？＜
　聞いておきますデス。結構練されたのでしょう。

あらららら･･･まあジャンクじゃしょうがないかも。
ネガなら常にオーバー気味に露出を設定すればいいですが、ポジだと厳しそうですね。

ネコッパチさんへ
コメントありがとうございます。
まあジャンクですから、写ればめっけもんですよね。
さすがにポジを入れる勇気は無いので、まずはネガで試してみます。
ちなみにSONY製の視度補正レンズも使います。

X-700、去年はよく使ってましたよ～
まだ電池が普通に手に入るので、軽くて使いやすいので気に入ってましたけどね。
X-7もそうでしたけど内部は電線だらけなので断線したとか？
CONTAXだったか電池切れで一速固定になるよりはいいですね。

jackさんへ
コメントありがとうございます。
おお、X-700お使いなんですね。
マニュアル機はSR-7を使っていたのですが、いまいち調子が悪く、重たいので、ロッコールレンズが使え、なおかつ気軽に使えるボディと思って仕入れました。
でも使えないと意味無いので、とりあえずばらして見てみようかと思います。