小豆大の根付の鈴です。
左手、中指の爪です。
#14865の部分切り出し。
手持ち、リングフラッシュ使用。 正直、手持ちは辛いです。 リングフラッシュが無ければ私の腕では手に負えないかも..
F18でも目茶目茶ボケてますね。さすがは特殊レンズです。これはSSSの対象外ですし手持ちは無理でしょう・・・
リングフラッシュがあれば重たいのさえ我慢すれば手持ちでなんとかなると思います。 実験の結果、2.0x付近で50mmから45mmへ、2.2x付近で開放T値がF5.6から6.3に変るようです。 激しく変るはずのT値をほぼ一定に収めてくれるのでマニュアル露出も出来る!。 C社のジャジャ馬、MP-E 65mmとはえらい違いです。 "Googleで <MP-E 65mm ジャジャ馬> で検索してみてください。"と言うのを見つけて試してみたら... さすがマクロのミノルタは違うと感動できます。
たいへん希少なレンズのカット、しかも手ブレ補正が効かないレンズでの手持ち超近接撮影、興味津々です。このレンズ、アーム設置での撮影ばかりではないのですね。 タマ数の少なさと特殊用途のおかげで、なんとか物欲も踏みとどまっているのですが、一連の魅力的なカットを拝見すると・・・あぶないあぶないw。
木曜日、久しぶりにJ-Cameraを眺めていたら8万台前半で完品と思しき物がそのお店の三ヶ月保証付で出ていたので衝動買い、今日の夕方届いたので試し撮りです。 不思議なことに保証書やフラッシュのマニュアルなども含めて他は一式あるのにレンズ本体のマニュアルがなくどこからかダウンロードできないか検索中。
芽が開きはじめました。 マクロリングフラッシュ使用。手持ち。
jpeg記録画像です。刃先を研いだ痕が見えます。
これは珍しいレンズですね。コニミノ撤退騒ぎの折、有楽町の某店で、10万強で新品が最後まで残っていました。これは羨ましいw 髭剃りの刃先、なるほどこういう使い方が出来るんですね。
7D→α100→α700という発展の流れで、おなじ撮像素子サイズで、画素数が増えてきています。一画素の面積が小さくなることによる弊害もありますが、ピクセル等倍鑑賞での拡大率も上がりますので、こういうミクロの世界を拡大して見る楽しみも広がります。
初めて等倍で実写画像見ました。マクロならぬミクロの世界すごいですね。