Animal Eye Tracking(20) 動物瞳と鳥瞳の区別はつかないようです。 手前の草にフォーカス持っていかれなかったので認識しているだろうとは思っていました。
せせらぎ公園。
CFExpressとUHS-II SDでどれくらい違うか試してみました。
条件はHi+, R+J(FINE)です。 シークェンス番号はExifから、 撮影間隔はExif SubSecTimeから計算、 書き込み遅延時間はExif DateTimeとファイルの最終アクセス時刻から計算、 です。
速度低下 CF:149枚目, SD:88枚目 低下時の速度 CF:8.8, SD:4 fps 書き込み遅延最大 CF:14, SD:33 秒
とCFはほぼ倍速。但し差が分かるほどILCE-1を追い込むのは難しい気もします。
ILCE-1をUSB3.2 Gen2で接続するとCFは450MB/sほどで読めます。カードリーダの700MB/sより遅いですが実用的には十分かも。 うちの場合、SSDでもキャッシュが切れると読み出し速度の差が出るほどの速度で書き込めないのでカードリーダの速度的優位性は出せませんでした。
7SIIIと1のRAWにはサムネイルがifd2に一つ追加されていてサムネイルと言いつつ主画像と同じピクセル数です。 このサムネイルの画質が何か疑問だったのですが新設されたLightでした。 RAW+J(Light)で撮影したJPEGから取り出した主画像とRAWのifd2から取り出したサムネイルが完全に一致しました。 これはRAW+JがスタンダードやファインでもHEIFでも変わらずLightのようです。
これ、RAW+J(Light)で撮る意味、ほとんどないですね...
いい写りしてますね。 さすがフラッグシップ!
7RIVとでも「違いがあるはず」と頑張って見比べないと(見比べても?)分からないですね。
おお、早い作例ですね。 ゲトおめです。 これは鳥瞳AFですか? 目にバシッとピンが来てますね。
うちにも来ましたが、仕事で出かけなくてはならなかったので、 電車の中でなでなでしてきました。 Hi+で電車の窓の外を連写して、家帰って、「へー、1秒で ちゃんと30枚穫れてるやん」と感心してるとこです w
有難うございます。 鳥瞳、一応、設定していましたが未確認です。 手前の枝や草にフォーカスを持っていかれにくいなとは感じます。
このコマは動物瞳ではありませんでした。 直前と直後は動物瞳。
確認ありがとうございます。 今日は大雨ですが、晴れたら100-400でも付けて、 自分でも確かめに行ってきます。 後、電車も取りに行かねば。
鳥撮りの要求水準は爆上り中..とプレッシャーを掛けてみたりして。 電車はどうかなぁ??
色々触ってて、α1には、再生オプションに「フォーカス枠表示」 というのがあるのに気がつきました。 瞳AFでピント合わせたのかどうか、その場で確認できる。 色々進化してますね。
その場でではないですがIEにも同じ機能が追加されています。 実は測距枠情報自体は以前の機種でもあるので表示してくれるViewerも。
ほんとだ、IEでも見れますね。 α1だけでなくα7S3でもちゃんと枠が出てきました。 情報ありがとうございます。
他の機種でも測距枠情報持っているのは、カメラで再生して、 拡大ボタン押すと、ちゃんとピン持っていたとこが拡大表示 されるのでわかりますが、どんなviewerで表示してくれる んでしょう。
数値情報は大抵、出してくれますが表示と言えばA7infoですね。
|記録中に使用されたフォーカスポイントが画像に表示されます
A7Infoという名前ですがILCE-XXXX型番ならほぼ対応。
ドイツ語ページですがソフトは英語表示してくれます。
ttps://www.soens.de/a7info.html