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ズミクロンR 50mm/2.0です。
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コンタックスGのPlanar 35mm/2.0です。
写りはやはり#33202と似てますね。
アダプターは Kipon
これもけられないようです。
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SONYのプラナー50mmも持って行きましたが、LA-EA4のせいでみんな前ピンに。
LA-EA2もそうだったんですが、装着するとピント位置がずれます。
こんど文句言って調整してもらいます。
その代わりに回折減少機能を試すために、f=22まで絞ったカットを。
これまでは、こんな絞り値使いませんが、α7での効き目は凄い!
残念ながら JPEG だけしか機能しませんが、回折ボケが見事に消えてます。
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けられるのを承知で、Eマウントの50mm/1.8で撮ってみました。
なんか穴から覗いてるような写真ですが w
真ん中はきちっと写ってるので、例えば正方形に切り出すと沢山画素が使えるのでいいかも。
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次は、ヤシコンのプラナー50mm
アダプターは八仙堂のもの。何も表示がありませんが、多分中国製。
Rayqual のも持ってるんですが、フレアカッターでけられるかも知れないらしいので、今回は使ってません。
#33201と色味が全然違いますが、これは太陽が出てたか、ちょっと曇ってたかの違い。
でも、よく言われるように、ツァイスの方が発色は派手かも。
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α7Rが来たので、仕事抜け出して近くの公園でテスト撮影。
色々試したいことはあるのですが、今回は50mmレンズのテスト。
SAL50F14Z、SEL50F18、Y/CPlanar50mm/1.4、Summicron R 50mm/2.0、おまけでCONTAX G Planar 45mm/2.0
開放から最大絞りまで色々撮りましたが、ここでは f=2.0のものを。
まずズミクロン。
アダプターは Rayqual のものです。
アダプターによるケラレは、この写真では認められません。
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15mmあたりだと、周辺光量落ちのレベル。個人的にはアリです。
まず最初に試したかったテストです。失礼致しました。
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テレ端。やはりちょっとけられますが。
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クロップなしのワイド端。かなりけられます。