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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,明るさを-0.67EV暗くして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて
花名:屋久島ツルキンバイ(バラ科) 全長約15mmぐらい(記憶不確かデス)
撮影時には気が付きませんでしたが、ガクの部分に線毛が見られます。
『山岳同好会設立記念山行・北八ツ』シリーズ、タグ:山の花 の#22549 と同種かもと、
ネットで、シナノキンバイで検索するとキンポウゲ科ですネ???
植物の世界は、本当に奥深いです。
※撮影について
#30622の反省点で述べているように、
野山で植物・花を撮影した場合には、花等被写体自体のマクロカットだけでなく、
葉や茎を含めた全体像も撮影しておかないと、後で専門家の方達等に聞く場合の資料になりませんネ。
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,手持ち・RAW撮影,明るさを+0.33EV明るくして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 『開放でもシャープ?』シリーズ
花名:サクラソウ銀覆輪(サクラソウ科) 全長約10mmぐらい(記憶不確かデス)
小さな可憐な花です。
良く見てみると、
外形が円形で花弁の先が尖って茎から長く伸びているので、
どうもボール盤用の金属切削用の高速ドリルの刃先のようにみえてきましたデス。
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,明るさを-0.67EV暗くして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 『開放でもシャープ?』シリーズ
花名:ニリンソウ(キンポウゲ科) 全長約10mmぐらい
まだ蕾の状態で、うっすらと黄色い雄蕊の色が空いて見えますネ。他の花も、あまり開花していませんでした。
ネットで調べてみると、『ひとつの草から 2つの花茎が伸びてくるらしいです。
後方のボケある方に、V字型に2つの花茎が伸びているのが分かります。
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,手持ち・RAW撮影,明るさを+0.33EV明るくして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
花名:スズムシソウ(ラン科) 全長約15~20mm
見ていて「そんなに大した花ではないかなぁ~」と思いましたが。
非常に珍しい種類の植物で、よく盗掘されるので絶滅種に認定されそうだそうです。
“
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,CSをLandscapeに変更して,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
植物名:アソノコギリソウ(ラン科) 外径約50~100mmぐらい
今年の春は大変に暖かったので、
花が早めに咲いてしまい、展示する時には散ってしまったそうです。
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AWB, CS:Night,DRO, RAW撮影, 2013年4月東京スカイツリーにて
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
わりと綺麗に編集できたので、レタッチ仕様は、ヒ・ミ・ツ・・・・。
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,手持ち・RAW撮影,彩度を-5に下げて,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
花名:コオズエビネ(ラン科) 全長約15mm
小さくて可憐な花が沢山いて、黄色の花をバックにしたので、
#30639 とは逆に、彩度を落としてホンワカした雰囲気に演出してみました。
名前:K2DESU (ID:564a2ef1a845)
スイマセン。リンク訂正
#22549 ⇒ #22549 (#が全角で、半角が正しいデス)