α Photography

先ほど、近所のリサイクル屋さんで発見し、カビ曇りなくいい状態だったので、4500円（ケース、フード付き）で救出してきました。

試しで早速。
ちょっと色のりはあっさり目でしょうか。
さすが初期のαレンズはしっかり作ってありますね。

鳴門スカイラインから播磨灘方面。
反対側は紀伊水道に繋がっているようです。
きれいな海でした。

さすがGWでした。いつも閑静な丘を蟻の大群が張っているようでした。（私もそのうちの一人でしたが・・・）

smcTAKUMAR 50mm F1.4(M42)をα700に付けて撮影しました。
また50mmレンズが増えたというのは置いておいて(汗)、α900にレンズなしレリーズを許可する項目がないとは知らなんだ・・・。

先週のＳｕｎｏｌのハイキングからです。
雨の季節が終わると茶色になってしまう山々も、今年は雨が多くまだ緑でした。

比較的日当たりが良いところに生えていて助かりました。
300mmでトライしたものは、いまひとつ^^;

こちらはSS 1/125で流してみた例。
これはレースを何度か見ないと、ファインダー越しだとまるで意味がわからないまま終わる可能性が高いです。
あと、一頭だけになってしまうとなんとも寂しい画になるような気が。
何頭かいてくれたほうが迫力が増すような感じですが、こればっかりはレースの展開にも左右されます。

いろいろ試してみた結果、個人的にはレース中は1/125近辺の画が一番好みだということになりました。
高速SSで止まってるとなんか物足りないｗ

SS 1/500でテキトーに撮ってみた例です。
いわゆる「競馬写真」てこーいうのが好かれる傾向にあったり。
おそらく、こちらの住人であればまるで競馬知らなくても１時間もあれば撮れると思うです。

AWB，CS：Standard((彩度+１・ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１）， DRO＋，RAW撮影・横一画面を縦１にトリミングして圧縮レベル：１でJPEG出力，
Bowreyアヴェニューにて

右側の奥からから歩いてくると、モデルさんの撮影現場に遭遇。
右側の車道から迂回しすこし行き過ぎてから、振り向きざまに1枚パチリと撮ってすぐに歩行開始でした。
この画面では、一瞬「エッ、マネキン？か」と錯覚しそうです。

　自由の女神見学後に、
チャイナタウンからミッドタウンのグランドセントラル駅まで約７～８ｋｍぐらい延々と歩きました。
気温８℃と強風の寒冷ためか、まだRAW約２３０枚なのに残念ながら電池切れでした。

AWB，CS：Standard((彩度+１・ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１）， DRO＋，RAW撮影，2010年GW・NY　Bowreyアヴェニューにて
１．CSをライトに変更して
２．周囲を若干トリミングして
３．圧縮レベル：１でJPEG出力