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AWB,カラモード:Natural+,JPEG撮影,2006年6月30日午前5時半ごろ カルーゼル橋周辺にて #9809 の直後
DMLにて
1.トーンカーブのシャドウ部を持ち上げて
2.彩度+20、+明度3に調整
手前の建物は、俯瞰図で横長のコの字形態が東西に走る、ルーブル美術館の南側・ドゥノン翼です。
こことアーチの後方に見えている北側のリシュリュー翼の建物の中を、車・バスが通行しています。
#6011 のPorte de Lionはここから左側(西方面)です。
www.louvre.fr/llv/musee/visite_virtuelle.jsp?bmLocale=ja_JP
のヴァーチャルツァーでこの写真の裏側wをご覧になれます。
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AWB,カラモード:Natural+,JPEG撮影・原画のまま,2006年6月30日午前5時半ごろ カルーゼル橋周辺にて
パリ初日の翌朝、ルーブル美術館前のホテルから歩いて、セーヌ川沿いにシテ島のノートルダム大聖堂まで散歩を兼ねて撮影に行きました。
参考:Google map( ttp://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl )
に、
Pont du Carrousel, Paris
をペーストして、地図のHPにリンクされて、ストリートビューを出されてから、
方位盤を回転させてロワイヤル橋(Pont Royal)越しにご覧になれれます。
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AWB,カラモード:Natural+,JPEG撮影,200年6月29日午後11時ごろ パリ・シャンジェリジェ大通り ジュルジュⅤ付近にて
DMLにて暗部の調整
1.トーンカーブでシャドウ部をもちあげて
2.明度を+5に設定
#3909と同日、
naruto様、
昨年のレスし忘れ、失礼いたしました。
このように、行き交う多量の対向車・同行車の中で、迷惑を考えずに撮影したものだと反省しております。
後で画面を見ていて、よく轢かれなかったものだと、我ながら大変に驚愕・恐怖しました。
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AWB,カラモード:Natural+,JPEG撮影・原画のまま,200年6月29日午後11時ごろ パリ・シャンジェリジェ大通り ジュルジュⅤ付近にて
#3909と同日
名所の撮影ポイントは大抵決まっているので、こんなショットが多いですネ。
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こちらは無風で完全にシンメトリーになっている水面。
実物の圧倒的な美しさがどうしても再現できませんでした。
まだまだ精進しなければ。
レンズはSIGMA 18-50mm F2.8 EX DCです。
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曇り空でしたが、無風だったのが幸いでした。
この一枚は風と小雨で水面が少しだけ揺れ出したタイミングのものです。
レンズはVoigtlander Apo-Lanthar 90mm F3.5 SLです。
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使い古された質感がいい感じだったので、思わず一枚。
レンズは同じくVoigtlander Apo-Lanthar 90mm F3.5 SLです。
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Voigtlander Apo-Lanthar 90mm F3.5 SLを中古で入手して、
1ヶ月ほど使い倒してますが、いいレンズです。
絞りは開放です。
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気持ちのいい空だったので、広角で切り取ってみました。
レンズはSIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DCです。
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カラーですとこんな感じです(^^ゞ