α Photography

年に一度稼働する350さんw
ﾀﾞﾒレンズといわれた1870でもさすがに一眼レフ用でした。

　貴重な皆様のHPに、私的駄作Upで恐縮です。
暑かった初秋もいつの間にか過ぎてきて、あっというまに初冬を感じるこの頃になってしまい、
ちらちらと降ってくる落葉のように、寂しい便りが少しずつ届くようになってまいりました。

１．ネコッパチ氏のマチガ沢の作品・#42154：谷川岳　上で、コメントさせていただいた、山岳部の大先輩です。
奥様から忌中のお葉書をいただきました。酒好きでイキイキとした表情が、懐かしく偲ばれます。

　また、
２．#5169　の方も、8年近い肺がんの闘病生活の終止符を打たれたそうです。
昨年の3月には、療養中にもかかわらず、一升瓶を抱えてスキー宿に訪ねて来てくださった、熱く優しい心の持ち主でした。

AWB，カラーモード：Natural＋，JPEG撮影原画のまま，2006年7月パリ・3区マレ地区（ピカソ美術館～フランブルジョア通り付近）にて（撮影時刻は日本時間・時差－7h）
「Rendez-vous a Paris」シリーズ3

　これだけ奇抜なディスプレイだと、アートというより希少価値があるデザインですネ。
#35809　の後部の補修だけでなく、フロント・ランプもぶつけた痕が・・・・。

AWB，カラーモード：Natural＋，JPEG撮影原画のまま，2006年7月パリ・3区マレ地区（ピカソ美術館～フランブルジョア通り付近）にて（撮影時刻は日本時間・時差－7h）
「Rendez-vous a Paris」シリーズ3

かなり、ケバケバしい外観ですが、#5846　と比べてみて、真夏にはマッチしているんでしょうネ。
良く見れば、テールランプがぶつけられて、ガムテープで補修しているようです。

AWB，カラーモード：Natural＋，JPEG撮影原画のまま，2006年7月パリ・アンジェリーナ付近にて（撮影時刻は日本時間・時差－7h）　
「Rendez-vous a Paris」シリーズ3
Google Map に、226, rue de Rivoli 75001　paris　をペーストされて、この付近のストリート・ビューをご覧になれます。

　ここANGELINAはモンブランが有名ですが、#26400で述べているように、日本製の方が上品で美味しいです。
しかも、利平栗を使った自家製のもの（#33107　#33401）が、絶品デスネ。

AWB，カラーモード：Natural＋，JPEG撮影原画のまま，2006年6月パリ（撮影時刻日本時間・時差－7ｈ）
シャンゼリジェ大通りにて　「Rendez-vous a Paris2」シリーズ

多分、#9791や#3909より東側（凱旋門に近い方）付近かもしれませんデス。　

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AWB，カラーモード：Natural＋，JPEG撮影原画のまま，2006年6月パリ（撮影時刻日本時間・時差－7ｈ）
#28986　＃28987　のパレ・ロワイヤル広場にて　　「Rendez-vous a Paris2」シリーズ

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AWB，カラーモード：Natural＋，JPEG撮影原画のまま，2006年7月パリ（撮影時刻日本時間・時差－7ｈ）
「Rendez-vous a Paris2」シリーズ　

　ルーブル宮美術のリシュリュー翼の南側から東に向かって撮影しています。
#29374とは逆向き方向の撮影で、車は#10232の方向へ向かっています。
チュルリー公園に設置されていた、この観覧車は移動式らしいです。

AWB，カラーモード：Natural＋，JPEG撮影原画のまま，2006年7月パリ（撮影時刻日本時間・時差－7ｈ）リボリ通りにて　
「Rendez-vous a Paris2」シリーズ　

　この通りは東へ向かう一歩通行のリヴォリ通りです。（rue de Rivoli）
画面の左側（南側）の建物が、ルーブル宮（美術館）のリシュリュー翼です。

　#13655　から分かるように、通りの右側（北側）の建物は、オスマン様式で高さがすべて同じになっていて、最上階は通りに光がさすように斜めになっています。
画面左側の歩行者用信号のある空洞は、#28693のバスがリシュリュー翼を通り抜けるトンネルの所です。
その先に、#28795　のLe Carrousel du Louvre の看板の字が店頭しています。
通りの遠方に見えている国旗にある建物は、海軍省の建物でしょう。

AWB，カラーモード：Natural＋，JPEG撮影原画のまま，2006年7月パリ（撮影時刻日本時間・時差－7ｈ）　フラン・ブルジョア通りにて　#33758　の少し前で
「Rendez-vous a Paris2」シリーズ　

　ピカソ美術館（ 5,rue de Thorighy ,75003,Paris ）
見学の後に何気なく通ったお洒落通り： rue des Francs-Bourgeois で出会ったCAFÉ。

気になっていたので、その後2回ほどお茶しに行ってみました。
11時ごろ行った時には、すでにLunchの用意で、テーブルにはお皿とナイフ＆ホークがお洒落なテーブルクロスの上にきちんとセットしてありましたデス。
人気CAFÉなので、予約していないとフリーでは食事が出来ないようですヨ。