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AWB,CS:Standard(シャープネス+1),DRO,RAW撮影,明るさを+0.67EV明るくして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年11月パリ(撮影時刻は現地時間:時差-8h)ルーブル美術館・シュリー翼3階(仏式2床)東側・K2的私称『赤の印象派の間』にて
「お子チャマ」シリーズ 及び 「ルーブルの至宝」シリーズ
昨年の帰国日に嵌ってしまい、集合時間に遅れてしまい顰蹙を買ってしまった原因の、ルーブル美術館のとある一室。
確かこの左側には、誰でも明らかにそれと分かる、ルノアールの絵が展示されています。
年端も行かない少年が、真剣に作品を撮影していた姿には、感銘を覚えましたデス。
昨年撮った写真はHDDが破損したため比較できないのですが、
正面の左端と中央の絵は、Claude‐Oscar MONET とありましたから、
私の審美・鑑別眼もさほど卑下するには当たらない???と自負した次第です。
しかし、19世紀後半以降の絵はルーブル美術館にはないはずなのに、どうしてここに展示されているのか不思議です。