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Photography

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29053: 将来大物・・・  

機種名 SLT-A77V
ソフトウェア Image Data Converter
レンズ SONY CarlZeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
焦点距離 16 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.1 sec (1/10)
絞り値 f/4.5
露出補正 0.3
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 500
撮影日時 2012-11-12 15:10:15
投稿日時 2012-11-24 10:53:57
タグ paris5

名前: K2DESU

AWB,CS:Standard(シャープネス+1),DRO,RAW撮影,明るさを+0.67EV明るくして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2012年11月パリ(撮影時刻は現地時間:時差-8h)ルーブル美術館・シュリー翼3階(仏式2床)東側・K2的私称『赤の印象派の間』にて
「お子チャマ」シリーズ 及び 「ルーブルの至宝」シリーズ
 
 昨年の帰国日に嵌ってしまい、集合時間に遅れてしまい顰蹙を買ってしまった原因の、ルーブル美術館のとある一室。
確かこの左側には、誰でも明らかにそれと分かる、ルノアールの絵が展示されています。
年端も行かない少年が、真剣に作品を撮影していた姿には、感銘を覚えましたデス。

 昨年撮った写真はHDDが破損したため比較できないのですが、
正面の左端と中央の絵は、Claude‐Oscar MONET とありましたから、
私の審美・鑑別眼もさほど卑下するには当たらない???と自負した次第です。

 しかし、19世紀後半以降の絵はルーブル美術館にはないはずなのに、どうしてここに展示されているのか不思議です。


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