湯河原梅林。
大倉山記念館。
なかなか手の込んだベンチだなぁと思って、オリジナルサイズを表示してみたら、またまたその質感描写にギョッ!としました。
90Gマクロも将来、なんでこれがGMじゃないんだと言われそうですよね。
フェチの血が騒ぐベンチですw 「私には100マクロで十分」と自己暗示をかけないと物欲センサーが過剰反応するレンズなん質感描写は見なかったことに…以下略。
大倉山。
幕山。
こちらもオリジナルサイズを拝見。そのレンズ特性からのシャープな描写と、カメラの特性からでしょうか、白の中の豊かな階調、ええアンバイですね。
ギャオスさん、こちらにもどもです。 そうなんですよ、レンズなのかカメラ(センサー)なのか、 白の階調が豊すですよね。 それが写りの立体感につながってるんですかね。