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城山かたくりの里。
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城山かたくりの里。
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3D Printerのヘッド部分をペンにしたようなもの。
人間の手では精密な積層などできないのでこれで何か作るのは難しいですが高価なフードとかABS製品の補修にはとても役に立ちます。
半田の代りにABSフィラメントを使う半田ごてとか、
グルーとしてABSフィラメントを使う手芸用グルーガン、
と考えるとイメージ掴めるかと。
補修跡を磨けば簡単には分からないレベルに仕上げられます。
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節分草園で「それ、何ですか」と聞かれたので。
廃盤だと思ってたのですが復活してました。
節分草のような低い花の接写にはこれが一番。
・場所を取らない。ローポジションの三脚ほど邪魔なものはありません。
・設置簡単。ポケットから出してポンと置くだけ。
基本、押さえつけて安定させるものなので手振れ補正のあるαと相性が良い。
市販品は高価に感じるので100均で材料を集めて自作する人も居ますが汚れにくい材料や適当な充填物は手に入らないので、汚れてしまうと始末に困る、詰め物が柔らかすぎたり硬すぎたり軽すぎたり経年劣化で粉を吹いたりで使えないと判断する人も多いようです。
緑の方が10年以上使っているもの、赤が復活を知って今回、買ったものです。
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NP-FW50二個用のホルダ。
先ほどuploadしたので近日中にxyz Printingのサイトで公開されると思います。FZ100版は既に公開されています。
筒型、押し出し式の凝ったものを作る気でいたのですがFW50を使う主力級αがもう手元に無いので止めました。
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キャップとカバー、二個用カバーの三種類を作ってみました。
0.3mmノズルのnano,Tough PLA。
データはupload済み、審査中。
来年もよろしくお願いします。
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ダビンチ Nanoが来ました。Miniと比べて、
〇テーブル固定でコンパクト、いかにもなガジェット感が薄くなった。
〇LED照明が付いた。
◎リールとの位置関係が変わってトラブルの遠因だったフィラメントを斜めに引き上げる強引さがマシになった。
◎ノズルが0.4->0.3mmになってきれいに。
△印字領域が小さいので工夫が必要。
αはコンパクトなので12x12x12cmと印字領域の狭いnanoでもなんとかなる。α9/7RIII用のボトムプレート印刷中。
今だけとなってますがこれで19800円はお得感あり。
早くPETGのフィラメント発売されないかな。
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LM-EA7は下のモーターカバーが干渉するためマウントアダプタを選びます。適当なマウントアダプタが無い場合、カバーを削る、3DPrinterでカバーを自作するというのを見かけますが高価なLM-EA7を削りたくないし、カバー自作は機構部品ぽい部分があり難易度高い。
K&F ConceptのKF-AAMも干渉するアダプタですがよく見ると干渉しているのは精度にも強度にも関係なさそうな絞りリングだけに見えます。
分解して確認したところやはり絞りリングを外せば干渉せず光漏れも無く絞りレバーも動かせなくはないので実用になることが分かりました。
後は干渉しない絞りリングを3DPrinterで作ればベターかな。
クリックストップは一番、薄くしないといけない部分にあるので再現できそうもないですが。なお、分解するとこのクリックストップ用の仁丹大のボールが飛ぶので要注意。
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うちの3x-1xセット。
コントローラはMFC-1000(HVL-MT24AMはNG),
シューアダプター ADP-MAAに入れ替え。
200F4Gマクロ用のアダプタ(ケラレたことはありません、有効径50mmですしIFなので近接時はさらに小さいので当然)とMFC-1000用のACアダプタAC-10は必須ではありません。ケースのスポンジはMFC-1000の下を少し切っています。
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リモコン受光部はRMT-VP1K、三脚はUT-63の脚に自由雲台QHD-U6Q。
この受光部は直接アクセサリーシューに付けるかクリップでパン棒に付けるものですが、自由雲台だとパン棒がなくアクセサリーシューだと見上げるパターンでは感度が良くないので作ってみました。
なんで自由雲台かというと3Wayでは天体撮影で使うには迎角が足りないためです。