α Photography
 |
|
 |
|
AWB，CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO+，RAW撮影，
鷭の羽のデティールを出すために、
IDC-SRで，DROをマニュアルにして，調整量：20・ハイライトトーン：40・シャドウデティ－ル：80，に設定しなおして、
トリミング後に，圧縮レベル：2でJPEG出力，2009年5月 朝の散歩で
まだ巣作りの途中ですが、大分出来あがってきたのでホットしているみたいでした。
卵を産んだり・雛が孵っても、残念ながら殆どは、カラスや池の主：大きな青大将に食べられてしまうそうです。
 |
|
AWB，RAW撮影，原画のまま圧縮レベル：2でJPEG出力，
2009年5月 朝の散歩で
飛行中のカットは、AFが合い難いかったので、困った時の神頼みでスポーツモードで撮ってみました。
 |
|
AWB，CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO+，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：2でJPEG出力，2009年5月 朝の散歩で
 |
|
WB：曇天（0），CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO+，RAW撮影，
IDC-Rで，CSをクリヤーに・WBを日陰（0）に設定変更して，周囲を大きくトリミング後、圧縮レベル：2でJPEG出力，2009年5月 朝の散歩で
α700のAEBのコンチニュアス撮影が出来なくなったので、サービスステイションにTELしたら、２～４万円かかるとか･････
縦位置グリップまたは中古レンズが買えてしまいます。
 |
|
WB：曇天（0），CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO+，RAW撮影，
左部と下部を若干トリミングして、圧縮レベル：2でJPEG出力，2009年5月 今朝の散歩の帰り道で
サンニッパ1本のみで出かけたので、腕が大分疲れました。
撮影時のバランスを考えると、縦1グリッブが欲しいところです。
 |
|
WB：曇天（0），CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO＋，手持ち・RAW撮影，IDC-SRにて右側をトリミング後JPEG出力
2009年4月12日 朝の散歩で
今年は、ツツジの開花も早いようです。
 |
|
WB：曇天（0），DRO＋，手持ち・MF・RAW撮影，2009年4月朝の散歩で
軟かい雰囲気を演出するために、
CSをポートレイトに設定し・DROをマニュアル調整して、
花のバランスを考えてトリミング後、『ほんわか感』を損なわない範囲でシャープ調整をして，JPEG変換
花の撮影をしてみて、このレンズの撮影最短距離が2.4ｍだと初めて知りました。
撮影距離は3ｍ前後です。
 |
|
WB：曇天（0），CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO＋，手持ち・RAW撮影，2009年4月 朝の散歩で
可愛いワンチャンの毛並みを再現するために、
IDC-SR3.0にて、ＣＳ：ニュートラルに変更・DROをマニュアル調節し・シャープをかけて、圧縮レベル：2でJPEG出力
思い込みですが、『オハヨウ！』と声を掛けてくれた気がしました。チンクシャの鼻・タレ目の顔で、愛嬌がありますす。
犬種不明です。
 |
|
WB：曇天（0），CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO＋，手持ち・RAW撮影・原画のままJPEG出力，2009年4月 朝の散歩で
池のほとりに、ひっそりとたたずむ小さな木。細い幹に、せいいっぱい花を咲かせている姿が微笑ましく思えました。
 |
|
WB：曇天（0），CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO＋，手持ち・RAW撮影，2009年4月 朝の散歩で
IDC-SR3.0にて暗部（ワンチャンの目）がハッキリするように、DROのシャドウデティール等を調節して、圧縮レベル：2でJPEG出力
この後、飼い主さんがボールを投げるような構えをしたまま、散歩の人と5分ぐらい立ち話をしていました。
さすがに、このレンズをずっと構えたままの待機姿勢は辛かったですね。
Script written By Kiryu Tsukimiya - powered by 
名前：naruto (ID:d432ec337205)
なかなか朝の散歩でサンニッパは持ち出せないです。鷭さんのちょっと一息という雰囲気が抜群ですね。
名前：旧レンズ党 (ID:ea2bdd35b915)
営巣中の鵜くん、一休み中のほっとした感じが伝わってきます。天敵に負けないで頑張れ！
名前：K2DESU (ID:5bf38bf0f3be)
naruto様＆旧レンズ党様
コメント有難うございます。
naruto様
朝早くでないと、トリさんを見つけにくいです。
サンニッパを構えていると、かなり目立つので、ラジオ体操帰りのご老人達に囲まれてしまいました。
レンズ党様
カルガモの雛、８羽もすでに２羽になってしまったとか。
数年前に、カイツブリの親がケタタマシク警戒しだしたので周りを見ると、
ゴイサギが巣にいるらしい雛（肉眼・レンズともに確認不能）を狙っていました。
自然淘汰は厳しいです。