α Photography

aquamarine様

　このお腹の出具合・・・・。
身につまされますデス。

そんな生意気な猫さんは両手で顎とおなかをモフモフしてやるに限ります。
それはそうとK2DESUさんのおっしゃるとおり十両級のお腹。ゆたんぽでも飲み込んでそう･･･

笑いました w
皆さんおっしゃられるように、だいぶ満ち足りた暮らししてる猫のようで。

bomboさんに同じく笑いました。
ベーとは何ですか、このふてぶてしい態度、いやふとぶとしいか。ｗ

みなさんコメントありがとうございます。
この子は、こんななりですが意外と素早かったです。
ひょっとするとおめでたなのかもしれません。
そう考えると、このふてぶてしさは母のたくましさかもしれません。

bomboさんへ
紅葉もいいですが、この緑あふれる樹々の中を散歩するのもいいですね。

bomboさま
いいですね～
写真からマイナスイオンが溢れて来て、癒されます。

柔らかな緑。心が洗われますね。

いわゆる新緑ーという感じの緑ではなく、少しライトで繊細そうな緑。こーゆう緑もいいですね。しばしのんびりと散策してみたいです。

皆さん、コメントありがとうございます。
ここは、紅葉林の緑のトンネルを抜けると、湖にぶつかってそこに水辺の光景が広がってて、
そのシチュエーション作りがとても気に入ってます。

夕日の斜光線でコントラストくっきり、いいですね～。
緑の中にピンクの桜、ずっと眺めていたくなります。
bomboさんのヤシコンプラナー作例、ものすごく参考になります。これからもヨロシクです。

旧レンズ党さん、コメントありがとうございます。
ヤシコンプラナーいいですね。
入手していっぺんに気に入りました。
昔のMF用のレンズは、操作性がいいです。
リング回して、ふわーっと被写体が浮かび上がってきてピントが合うのって、なんか生理的快感。

萌え出る山。
春が来た喜びを表していますね。

緑やピンクの淡い色に覆われた山の風景、春らしいすばらしい眺めですね。とっても和みのカットです。

Baldhead1010さん、ギャオスさん、コメントどもです。
咲き誇るようなソメイヨシノや絢爛たる枝垂れ桜もいいんですが、
こういう山の緑の中にポッポッと山桜があるのも、春を感じて好きです。
桜は色々楽しめますね。

このレンズ、開放でも後の木々のボケ具合いいですね。

立派なお屋敷と見事な八重桜。
時代劇のワンシーンのようです。（代官屋敷？）

旧レンズ党さん、どうもです。
こんな僻地にと思うようなとこに、敷地内に何棟も建屋がある立派なおうちでした。
表札はかかってるんですが、人の気配があんまりなく、#26713でネコッパチさんがコメントしているように、横溝正史の世界にも似て。

bomboさんへ
これは、飛脚とか、三度笠の旅人がいるような気がします。
#26713もそうですが、数百年前からかわらない春の光景でしょうね。

上のコメントは、aquamarineです。
失礼しました。

aquamarineさんに同感です。
時代に関係ない日本の春の原風景、ステキですね。
開放奥行きカットで萌え～です。

aquamarineさん、ギャオスさん、コメントどうもです。

>>aquamarineさん
なるほど、そう言われてみると、笠をかぶった人がたたずんでいるような。

>>ギャオスさん
京都の社寺のような洗練された美しさはなくても、田舎の社寺にも
その地域の人々が育んできた風格のようなものが感じられて、いいものはありますね。

そのあたりというとどうしても横溝正史の世界を思い出してしまいます。#26715とか特に金田一先生が横切りそうな雰囲気です。
こちらの鳥居も歴史を感じますね。

ネコッパチさん、コメントどうもです。
拡大して見てみると、この鳥居そのものは大正年間の建立と書いてあります。
確かにこのあたりは尼子や毛利など歴史も古く、単なる田舎以上のものを感じますね。
#26715の家は見た時、同じこと感じました w

おお、ノクトンの開放描写ですか！前景のボケ味、良いですね～。
近接のトロトロボケボケ、ぜひ見てみたいですｗ

いい写りしますねえ（ため息）

＞旧レンズ党さん、ありがとうございます。
ボケ質もシャープさも、プラナーほどではありませんが、50mmでこのボケ量はおもしろいです。
＞bomboさん、ありがとうございます。
bomboさんの35mmF1.2の描写が刺激になりました。（笑
また、アレの作例を期待しております。

朱色はどうしても伏見稲荷の鳥居を思い起こさせます。

確かに朱色は珍しいですね。神仏習合の名残でしょうか。磨きこまれた床が気持ち良いですねー。

床の映り込みが美しいです。

ギャオス様

　sin氏に同感で、☆です。
やっぱり、素材は檜なのでしょうねぇ～。

　今NHKでは、白河だの後白河だのが目立っていますが、
やっぱり写りだけに、こちらでは　『亀山』がキーポイントでしょうね！

緑に染まる朱の廊下！
明鏡止水の朱と緑。
美しい時間ですね。

なんときれいな床
新緑はやはりいいですね

美しいです。
ここまで映りこむには、木の良さが出てると同時に、きっと廊下の拭き掃除も大変だろうなあと w

ギャオスさんへ
赤と緑の組見合わせが美しいですね。
廊下の水面なみの映り込み、これはbomboさんも言われてますが掃除が大変でしょうね。

カタい話をしますと、漆の成分のウルシオールは、紫外線にさらすと約10年度で崩壊してしまいます。
つまり、漆の樹脂が崩壊して床がザラザラになってしまうのです。
このような状態を常に保とうとすれば、少なくとも10年に1度は塗り替える（テカテカ感を保つには5年以内か？）必要があります。
贅沢に見える金箔や銀箔は、実は漆面の保護ために貼り付けているのであって、漆を全面塗り替えるよりは格段に経済的な装飾なのです。
金箔貼り換え前の金閣がボロボロでみすぼらしかったのは、金箔の延伸技術が室町時代よりも格段に進んで、紫外線を透過してしまう薄さの金箔を使ってしまい、
漆面の保護ができていなかったため、あのようにみすぼらしい金閣になってしまったのです。
紫外線と漆、金箔の関係が科学的に解明されたのは、金閣再建よりも後の1960年代に解明されています。
ひょっとすると、この床面の場合は漆面の保護材（紫外線カット？）を混ぜるか塗布しているかもしれませんね。
最近の文化財にはハイテク技術が応用されていることが珍しくありません。

みなさま、多数コメントを頂きましてビックリです。ありがとうございます。
Koyuさん、詳しい解説をありがとうございます。
漆塗りにはコストも手間隙もかかっているんですね。
生で見たときには、技術的なことまではわからなくても、相当な手間隙がかかっていそうなことはわかりました。
それだけに、そのきれいさをなんとかそのまま写真で伝えたかったのですが、少しは伝えれたようで良かったです。

暗い廊下も新緑の柔らかい光でほんのり明かりが灯ったようです。

新緑が映えて、清々しい空気を感じます。

＞Baldhead1010さん、ありがとうございます。
完全日陰の廊下でも明るい緑の光が周り込んでいて気持ちよかったです。
＞bomboさん、ありがとうございます。
周りがきれいな新緑だらけで快晴ではなかってのですが、とても爽やかな空気でした。