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お天気・様相が冬山状態になっていた、エギュー・ド・ミディから戻ってきた途中の踏切です。
シャモニーの国鉄駅は、画面より左・東側にあります。
この踏切の位置は:#45275 より南西約千ftのエギュー・ドゥ・ミディ通りです。
あっという間に、電車が通り過ぎて行きましたデス。
電車の進行方向が(西側)が、Les Houches方面になります。#45296 #45434 #45435
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・ホテルへ一時戻る途中で
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪2日目の午前
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさをー0.19EVに暗くして
2.CSをLandscapeに変更して
3.トーンカーブのハイライトを下げて
4.圧縮レベル: 2でJPEG出力
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#452960および #45250で述べている、シャモニーセンターにあるバス停です。
Line1(赤い線:左から右)のバスで、Bellevueのバス停( #45296 )まで向かいましたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・Bellevueに向かうBusを待って
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪2日目の午後のハイキングへ
IDC-Ver.5.1にて
1.傾斜をー2.7度に回転して
2.明るさを+0.33EVに明るくして
3.CSをLandscapeに変更して
4.圧縮レベル: 2でJPEG出力
※ シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪2日目の午後のハイキング
を検索欄にペーストされると、一連の駄作が連続してご覧になれます」。
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したに流れる川は、アルヴ川だそうです。
またロープウェイの下の集落周辺を、Les Houchesというらしいです。
画面右上方に見える尖がりピークはLe Brevent展望台だと思われます。
位置参照:#45423
こちらの、ロープエウェイは、Le Breventと同様に、
移動距離が短いためか、古びたゴンドラが一基のみの状態でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,CSをLandscapeに変更して、圧縮レベル: 2でJPEG出力
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・Telepherique de Bellevueの頂上駅にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪2日目の午後のハイキングの始まり
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#45341とは、白いホテルを挟んで反対側からの景色になります。
午前中の4千m級の冬山景色とは全く様相のことなる、この仄々した牧歌的な景色に思わず癒されましたデス。
ここで、シャモニーのスパーマーケット( #45294 )で買ってきたサラダで、ピクニック・ランチを堪能しましたデス。
前方の草地を歩く家族ずれを見て、
オコガマシクも、
モネ作のヒナゲシを思い浮かべながら、撮影してみました。
Tramway du Mont-Blancの線路と駅舎がみえていました。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・Gare de Bellevue Hiverに向かう途中で
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪2日目の午後のハイキング
※Tramway du Mont-Blanc
を検索欄にペーストされると、
一連のこの山岳列車とラックレールのショットがご覧になれます。
なお、ラックレールでは、検索してもヒットしませんでした。
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看板から、ここはTramway du Mont-BlancのBellevue駅だとわかります。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,明るさをー015EVに暗くして、圧縮レベル: 2でJPEG出力
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・Gare de Bellevue Hiverにて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪2日目の午後のハイキング
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看板から、ここはTramway du Mont-BlancのBellevue駅だとわかります。
同じようカットの連続Upで恐縮デス。
Google Mapの位置情報・ストリートヴューと合わせてご覧いただいて、
移動時間および移動距離的推移から、牧歌的アルプスのハイキングをヴァーチャル・リアリティエで感じていただけば幸いです。
また、#45296に説明してあるとおり、
左図のスキーコースの案内でのゴンドラの形状の違いから、
Telepherique de Bellevue( Bellevueケーブル=ロープウェイ )
と
Telecabine du Prarion ( Prarionテレキャビン )
との差異が、良くお分かりになると思います。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,明るさをー0.33EVに暗くして、圧縮レベル: 2でJPEG出力
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・Gare de Bellevue Hiverにて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪2日目の午後のハイキング
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圧倒的景観のMont-Blanc 等の4千m級の山々も、観光的山岳列車のTramway du Mont-Blanc も写っていません。
が、
この日の午後・Bellevu(1800m)~Gare du Col de Voza(1630m)間のハイキングで、撮影した中では、一番気に入っているショットです。
この、熟年カップルの足並・氷河を見上げる方向(Glacier de Bionnassary)等がシンクロしていて、
のんびりと景色を楽しみながら歩いている後ろ姿に、
何というか、
長年連れ添った夫婦の歴史・軌跡・年輪等を感じましたデス。
昨年撮った、#42101 のショットを思い出しました。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,CSをLandscapeに変更して、圧縮レベル: 2でJPEG出力
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・Bellevu(1800m)~Gare du Col de Voza(1630m)間にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪2日目の午後のハイキングで
「ナイスシニアカップル」(別名:偕老同穴)シリーズ:6
※↑ 「ナイスシニアカップル」 または
Tramway du Mont-Blanc を検索欄にコピーして、
それぞれのシリーズごとに、一連のカットを連続してご覧になれます。
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#45341 および #45343 で見えている、Glacier de Bionnassaryの拡大写真です。
削られた山肌と灰色の残雪と堆積された瓦礫・・・・。
大自然の驚異としか、言いようがないでしたデス。
Tramway du Mont-Blancの線路は、画面の外かなり左側にあります。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・Bellevu(1800m)~Gare du Col de Voza(1630m)間にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪2日目の午後のハイキングで
IDC-Ver.5.1にて
1.大きくトリミングして
2.CSをLandscapeに変更して
3.TIFF出力
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Mont-Blancは、画面左上方向に位置するようです。
画面右側奥の氷河は、Glacier de Bionnassary というらしいです。
画面左端の遠方に見えている白い建物:Telepherique de Bellevue( Bellevueケーブル=ロープウェイ )の右に見える黒いヒュッテの下で、ピクニックランチをしました。
そこから、S字状にカーブする道を通って、灰色のラインがある屋根の建物:Gare de Bellevue付近で、Tramway du Mont-Blancの線路を渡りました。
カラン・カラン・カラン・カラン・・・とカウベルが奏でる牧歌的な雰囲気の中で、白い山岳ホテルの前を通り過ぎると、のんびりと草を食べている放牧された牛に出会いましたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・Bellevu(1800m)~Gare du Col de Voza(1630m)間にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪2日目の午後のハイキングで
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.CSをLandscapeに変更して
3.圧縮レベル: 1でJPEG出力
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このハイキングコースは、マウンテンバイクの通り路でもあるようです。
画面のマウンテンバイクの一隊は、一台目が通ったと思ったら、
二台目・三代目と、次々にもの凄~いスピードで、通とり過ぎてゆきましたデス。
同じように右側に、Tramway du Mont-Blancのラックレールが見えています。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・Bellevue(1800m)~Gare du Col de Voza(1630m)間にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪2日目の午後のハイキングで
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを1EVに明るくして
2.CSをLandscapeに変更して
3.圧縮レベル: 3でJPEG出力
名前:bombo (ID:da9a5f7fd44d)
雪かぶった山に青空。
高原列車って感じでいいですね。
今度アルプス方面行ってみようかな。
名前:K2DESU  (ID:e4111a7a3b71)
bombo様
コメント並びに☆をどうも有難うございます !
Tramway du Mont-Blancの時と同様に( #45322 #45319 #45318 ),
通り過ぎる前と通過中のカット、計2枚があるのですが、
駄作を連続してUpさせていただいている手前、割愛いたしました。
ご指摘に対して何ですが、
>高原列車って・・・<
ここでは標高千m付近の在来線なので、私的には高原列車というよりは、
ローカル線といった感じで認識していましたデス。
どんな列車が運行しているかを、知りませんでした。
たまたま車体が赤いので、結構青空に映えたようです。
>今度アルプス・・・<
都会からのアクセスでは、ChamonixがGeneveから約2時間以内と便利ですが・・・、
#45077で、回答いたしましたように、
Grindelwald周辺には、
ロープウェイ・テレキャビンの他にBOB、WAB、JFBといった、
高原列車というようよりは、
当に山岳鉄道が運行していて、撮り鉄ファンの方にはお薦めでしょうネ。
オーストリアのチロル地方、イタリヤのチェルビニア・ドロミテ等々、
スイス以外にも、アルプス?の景勝地があるようです。
今後の、傑作を期待しております!