α Photography

ここからサンヨン＋テレコンにチェンジって手間かかりそうですが、さらに露出補正を戻してるんですね。凄い早業な感じです。菜の花も盛りですね。

1点クッキリの菜の花と、バック全体がきれいな黄緑色で、春らしい暖かな雰囲気ですね。

これがあのミサゴを捉えていたレンズと同じとは、ぱっと見ではわからないですね。

>ネコッパチさん
本当はF8まで絞ってISOは200に上げて露出補正は+1/3にしたかったんですよ。
ホバリングを横目で見つつ着け終わったらもう急降下してたので、合焦が早いか飛び込むのが早いかというタイミングでした。
飛び込んだ瞬間は辛うじてフレームに入ってました。（絵としてはダメでした）
菜の花は11月から咲いているので、いつまで咲くんやろ？て感じです。
>ギャオスさん
向こうが土手の斜面で何も無いので上手くボケてくれました。
この独特のボケがたまりません。
>narutoさん
　>これがあのミサゴを捉えていたレンズと同じとは
すみません、違います。
ミサゴがいないので菜の花をゾナーで撮ってたら急にミサゴが来たので、慌ててテレコン付きのサンヨンに付け替えました。

828さん、よく読めばわかる事ですね。あわてて失礼しました。

ミサゴって、鷺や鵜より強そうですけど、やはり狩りの最中は無防備になるから、警戒する必要があるんですかね。

実際にアオサギに追い回されてるのを見たことがありますが、普段ゆったり飛んでいるアオサギの姿からは想像出来ないくらい激しいです。
ミサゴも重い荷物を持ってるのでなかなか上昇できないし爪は使えないし。
カワウの方は、ミサゴが飛び上がろうとしたところに襲いかかってる写真をネットで見たことがあります。
カラスはミサゴが魚を持ってなくても突っつきにくるので厄介ですね。

咄嗟のわりに凄いカットですね。ミサゴも828さんも見事。

今日はミサゴを探しに行ってきましたがミサゴどころかトンビもほとんどいませんでした。
　
捕まえながらも周囲を警戒している様がよく出てますね。意外と足が長いんですね。

>ネコッパチさん
レンズを着け終わったときには急降下の体勢だったので大慌てでした。
このダイブでは4枚しか撮れませんでした。
αにもD300みたいな高速連写機が欲しいです。
>krbさん
行って必ず逢えるものではないので難しいですね。
上空で旋回してるときはトンビと区別しにくいですが、一度見つけると後は簡単に見られる様になりますよ。

背景が綺麗に整理されて、STFらしい構成になりましたね。季節のネタなので、色々出てきても良いかと。

STFとマクロの季節ですね～。ところどころにある赤いのは実なのでしょうか？

narutoさん、ネコッパチさん、どうもです。
まあ季節ものなのですが、実際は過去に撮ったものなんです...過去の写真から発見、てことで。
なんかすいません。
赤いのはつぼみでしょうね。他の花もガクや花の先端がが赤かったりしますし。
もともと赤くなる因子を持ってるのかもしれませんね。

確かに似てますね。しかし皆さん博識で･･･
花とかサッパリで･･･いや、さすがにツツジはわかりますが。（サツキとどう違うんだと問われると答えられないですが。）

これ別の花なんですね･･･花がぶら下がっている柄の部分が見分けるポイントでしょうか。

＞ネコッパチさん
いやあ、私も以前はサッパリでしたよ。
一眼で撮り始めたら花を撮る事が多く、次第に花の名前が気になるようになって、ネットで調べ出した感じです。
なので、今でも自分が撮った花くらいしかわかりませんし、ツツジとサツキの違いもわかりませんw
＞narutoさん
そうなんです。撮った時は混同してたと思います。
（そのときは「馬酔木」という名前も知らなかったのですが）
どちらもツツジ科だそうで、そもそも仲間なんですね。

アハハ　こんな猫の写真初めて。　楽しい～！
でもあんまり焼けにならないで下さいネ（笑）
次回作がとっても楽しみ。

こんな無防備なポーズ、ウチのワンコでもしてくれません。タイトルワロタ。

む、これはJガ島っぽいですなあ。しかしタイトルどおり凄いポーズ。

皆さんコメントありがとうございます。
＞ミツバツツジさん
水仙と青空バックにかわいく撮るつもりで挑んだんですけど、こんなふうに撮れれば細かいことはどうでもよくなっちゃいますｗ
＞ギャオスさん
ノラなのにここまで無防備だとちょっと心配ですねｗ
＞ネコッパチさん
Ｊです、ここでの写真はネットでもよく見るので行って来ました。良いとこですね～。

なんて素晴らしいのでしょう！
こんな素晴らしいお写真を撮るBaldhead1010さんって、いったい何者？(笑)。

Baldhead1010さん、今晩は
空の写真を多く見せていただいていますが、この作品も素晴らしいです。
電柱の間にぴたりと入れた構図、手前のビニルハウスの僅かな反射・・・　ずっと見ていたくなります。

見事まんまる円形絞りの夕日。いい瞬間ですね～。

お見事！です。温泉卵の黄身のような，見事な色合いですね。こんな写真を撮ってみたいです。

うまく言えませんが、CCDらしいクリアさがありますね。
私も久々に100を持ち出したくなりました。

土筆の子が顔を出しましたね。今度、土手に上って探してみます。

>土筆の子が顔を出しましたね。
もうすぐ春ですね、ちょっと気取ってみませんか？ってとこでしょうか。

もう芽生えているのですか。先日川原の土手を散策した時にはまだ見えませんでした。
というか、関東ではまた降雪予報が出たりして、まだ冬と春を行ったりきたり。

当地では雪は降りませんが、寒い日はやっぱりあります。
でも春はちゃんと来てますね。
山の雪も溶けてしまいました。

昔は実家の近くでも沢山見かけたのですが、しばらく目にすることがなかったので、久々に見ると和みますね。
ゾナーにピッタリの被写体じゃないでしょうか。

>ゾナーにピッタリの被写体
でもこれだけ寄るとピントが合いません。（ゾナーは開放じゃないとね）

うゎ～！素晴らしいですね。

ゾナーの作例ありがとうございます。
勉強になります。

ありがとうございます。
少しでもお役に立てれば幸いです。

燃費の問題で、退役が進んでますからねぇ。スタイルの良い４発機が減ってしまうのは、残念です。リスクマネジメントから考えても、エンジンは多いほうがいいと思うんですけどね。先日のU.S.Airwaysのハドソン川不時着とかを考えると。

魚をぶら下げているのがくっきり描写されてます。さすが純正です。
ミノルタの300/4にソニーテレコンは対応してたんですね。参考になります。

良いシチュエーションに出会えて羨ましいです！
なかなかこういうのに出会えない･･･。
それにしても片足でつかんでますね〜。
力強いです。

>fuhさん
ソニー純正テレコンが付くのは有難いですが、クッキリ度は70-300Gやシグマサンヨンの方が上じゃないかと思います。
>kageさん
私は河口部に鳥を撮りに行くんですが、秋〜春の天候の穏やかな日の満潮時に行くと大抵ミサゴが狩りをしています。
それでも現場到着が魚を獲った後になると一羽もいないことがあります。
このミサゴは3〜4羽で来ていた中で一番ヘタで、他のミサゴが帰った後2時間ぐらい居残りしていました。

ナイスカット！魚をがっちり捕らえているようすがくっきり。猛禽類の勇壮な狩りの姿、いいですね。これで一番下手とは･･･。

>narutoさん
この魚は25cmぐらいですが、上手なやつは40〜45cmぐらいのボラを引っこ抜いていきます。
そして、上手なのは迷わず突っ込んで成功率が高いです。
このミサゴは見ていると、2回ほど急降下と静止を繰り返した後飛び込んで失敗するという具合でした。

羽の位置がいいので、風きり羽が見事に描写されていますね。
また拡大してみるとミサゴの目にキャッチライトが・・・　つくずく猛禽類はハンサムです。

片足でしっかり掴んでいるあたり、野生の力強さを感じさせます。これはすごいですね。

猫の狩りなんか年中失敗してましからねえ。それに比べたら本当の野性は生活かかってるので上手だと思います。凄い瞬間をげとしましたね。

>旧レンズ党さん
小鳥のかわいい目もいいのですが、野生の猛禽類の目はいいですね、トンビでさえも。
>ギャオスさん
最後は両足でしっかり掴んで行きました。
飛びながら器用に掴み直しています。
>ネコッパチさん
ここに来れば結構な確率で見られるので奇跡みたいなことは無いのですが、α100の実力からするとかなりラッキーでした。
これがα700のAF性能と解像力なら、もっと歩留まりが上がると思います。
今日はミサゴが急降下してるところや、トンビが飛びながら食事してるところも撮れたのでいい日でした。

やっぱり猛禽はかっこいいですね。こういうシーンを撮ってみたいです。野鳥写真を結構上げてますがほとんど近所で見られるものばかりなので。河口部ですか。参考にして出かけてみようかな。

>krbさん
東京湾にもいるそうですから、少し大きな川なら日本中で見られると思います。
ミサゴは数カ所の餌場を巡回する様なので（独自調査）タイミングはあるかもしれません。