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細かなところまで、実によく写す。脱帽。
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玄関を出たところでバッタリ遭遇。
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帰りのPAにて。
日没が早さに、秋を実感。
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感動の後は、レストラン「Clay」にてケーキセット。
ココナッツとパッションのムースに、柚子シャーベット。
年配の方が多く、あんみつが一番人気だった様子。
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漫画「へうげもの」とのコラボ企画なので、こんなスペースも。
織部の世界を疑似体験できる、茶室「燕庵(えんなん)」の実物大モジュールもあり。
是非どうぞ。
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また来てしまった「大織部展」。
千利休から贈られ、筒を織部が作った茶杓「泪」。11日~15日の期間限定展示を見るための再訪。
贈られた織部が、筒に漆を塗り、覗き窓をあけ、位牌代わりに拝んだという。瓢げた様子の全くない、厳粛な気配を醸し出す。
処罰を恐れ皆が尻込みする中、護送される利休を細川忠興と二人で見送ったというほど師を敬愛していた織部。
日々これを拝んでいた心中を思い、胸が熱くなった。
往復250㎞は楽ではないけれど、見ることができて本当によかった。
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ドリンク代+120円。
腹肉をつまみながら「これで十分」と自分に言い聞かす。
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何も考えずに、シャッターを押すだけで。
小さな日陰の花壇で撮影。
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また生えてきた。
前回知識を得たので、もう食欲は湧かない。
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あまりに美味しそうだったので、ピアノ上に並べてあったものを撮影。