α Photography

これは美しい・・柔らかいボケ味とキリッした解像感。sonnar、いつかは手に入れたいのですがなかなか手が出ませんｗ

旧レンズ党さんコメントありがとうございます♪

やっぱり凄いですよねSonnarは。

どこか風格さえ漂うこの描写は、他のレンズ使ってみると、その差が歴然としているだけに、やはり唯一無二のレンズなんだなぁと再確認してます。

でも、旧レンズ党さんのお写真見てて、他のレンズが欲しくて欲しくて仕方が無い状態なのも事実です(苦笑)。

ちょっと斜めの構図が決まってますね。花ショウブはピンのもっていきどころに迷うんですが、これは参考になります。

ということは水生植物でしょうか？
高級チョコレートを黄色い紙で包んだような形に見えます。

ネコッパチさん、どうもです。

なるほど〜、言われてみるとそんな感じに見えますね。
水性植物というのは、その通りです。
あまり似てないけど、スイレンの仲間だそうです。

うちの台所にあるのと同じだ・・・。

これは傑作です！ぬこ鍋ならぬ「ぬこたらい」・・それにしても見事にたらいの内周にフィットしていますねｗ
また縞模様とあいまってまさにアンモニャイトです。かわゆすぎる！！

ナイスですね。かわいい～

はっ、発掘したい！てかこのまま近所を持って歩きたいです。

これは見事なアンモニャイト。
しばらく肌寒かったからかな？

ネコッパチさん、コメントが面白すぎですw

＞Baldhead1010さん
台所に同じようなアンモニャイトが！？
・・・てのは嘘で、このたらいはフツーにどこでも見かけますよねｗ

＞旧レンズ党さん
こーいう道具の力を借りないと、この猫丸くならないんですよ・・・。
だからって仕込んだわけじゃなく、この猫は単に狭いところが好きなだけですが。

＞ivoryさん
かわいいでしょ。持って帰っていいですよ。

＞ネコッパチさん
こんなん現場（？）で発掘されたらさすがに引きますｗ

＞kouさん
我が家はこの時期からエアコンをガンガンに入れる（犬が暑さに滅法弱い）ので、
それの影響はあると思います。
ただ、この位置はエアコンの真下だと言いたい。

どっかで見たデジャブ感が･･･ｗ
見事なアンモニャイト。ウチのわんこは、狭い箱の中でアンモワンコしますが、この仔には及びませんｗ

見事に一周していますね。ギガントカワユス。
ウチのアンモわんこだとここまで丸くならないです。
ネコッパチさんのお気持ちがよくわかります。ｗ

いいですねー、癒されます。（^^;

yakushi様
戦闘機らしいですね。
晴天でない雲の中ということで、
『出撃！』といった感じがしました。☆

これから水滴がターゲットになりますね。

でもカメラが濡れる・・・。

両方ともとてもいい表情だなーと思ったら、どちらも牡ですか。あらら。
結構あちこちで見れるんですね。情報ありがとうございます。

ナイスカットです。結構、各地でレベルの高い競技が観られるのですね。近場なら、馬事公苑か御殿場かなぁ。観覧無料というのは魅力ですね。

どあどあさんらしい場所で撮ってる！
私からみたらどれも同じ競走馬なんですが、どあどあさんにはそれぞれ違った思い出があるんでしょうねぇ。
最終日に覗こうと思っていたら雨天につき展示中止でした！

コメントありがとうございます。

＞ギャオスさん
牝馬は繁殖用に牧場に返すのが基本ですから、大体こーいうところにいるのはタマ抜かれた牡です。

＞narutoさん
タダは魅力でしょう？ｗ
半分お祭りみたいなもんで、屋台とかも出てます。
自分は焼きそば食いながら観戦してたりしますｗ

＞チャコさん
世話になったなあ、お前にいくらやられたんだっけ・・・
というある意味リアルな思い出が一頭一頭にですね・・・ｗ

ウホッ！これは･･･
猫も頻繁にやりますし、哺乳類共通の仕種なのか？

＞ネコッパチさん
確かに猫も頻繁にやりますねえ。犬も散歩に連れて行くと結構やってます。
もしかしたら本当に哺乳類共通のしぐさなのかも。

こっちのほうがBARのイメージに近いと思いますよ。確かにこういう場所はいろんな光源が入ってWBが難しいですよね。

　ネコッパチ様
コメント有難うございます。

　>こっちのほうがBARのイメージに<
１．カクテルの液体の色調は、原画よりは少しましに再現できたようです。

２．バーの室内の照明による雰囲気は、原画の赤っぽい状態から１～２EVぐらい暗い方が実態に近いと思います。

３．酒場等の撮影時のWBの再現については、
　①赤提灯のお店などでは、
　　WBが低い方が、食材が美味そうに見える
　②外の飲み屋街の雰囲気は、
　　WBが高い方が、夜の雰囲気がでる
のではないかと愚考します。

４．WB・CSの設定は、
解説本にあるように従った方が無難なようですが、
状況によっては、『逆も真なり』ということも有るかもしれません。