α Photography

α550についてきた　18-55が遊んでいたのでリバースアダプタの購入を検討していました
露出、ピントがマニュアルで絞りは開放でしょうか？
撮影方法の煩雑さや　レンズのゴミやキズなどの事故を心配してしまい躊躇しています
おおおっ！と購入に踏み切れそうな作例期待しています
　＊できれば　550でお願いします

定価で3,000円、実売はとちょっと検索してみたらKenkoのミノルタ用リバースアダプタって現行品じゃないんですね。
#14793にも書きましたが絞り調整リングが付いているので装着できるレンズなら絞ることも可能です。
1855は甥に上げてしまったのですぐには無理。
元々、目当てのもののシーズンは初夏ですし。
55mmのフィルタスレッドがあればA-Mountでなくても良いので他社製含め絞り環のある昔のレンズと言う手も。

マウント側のキャップで絞り開放用の爪がついているやつに大穴あけて、というのが
α用AFなんかの自動絞りレンズの場合の常套手段ですね。
α100、700にあった「レンズなしレリーズ」復活するといいなあ。

マニュアルでやるしかない550でも一発目で1/3EV差で自分でも驚いたのですがAEやフォーカスエイド利いたほうが良いに決まってますよね。
昔、リード線で電気信号を引き回し、反対側にも接点のあるアタッチメント付けてレンズとして認識されるお手製のリバースアダプタをどこかで見た記憶があります。
PENTAXのリバースリングライトホルダーのようにマクロライトも保持でき接点もあるアタッチメントと接点ありリバースリングで30mm/F2.8用コンプリートリバースキットとかSONY純正で出してくれないかな。

10円玉を縦にして回したくなるような模様です。
海の生き物の姿って多様ですね。

ネコッパチさん＞
でっかいマイナスネジですね？(笑)
それぞれ理由があるんでしょうけど水中生物は陸上以上に多様性がありますね。

左側のツノの根元の黒点が目なんでしょうか。これは珍しい！

ただのミノウミウシって見た事ないかもです。
ミノがもこもこして多めですね。
いつもながら被写界深度が薄い…

narutoさん＞
はい、その黒い点が目です。
ミノウミウシの仲間は比較的目が見つけやすい気がします。
目と言っても明るさ程度しか感じられないっぽいです。

NAKさん＞
ミノウミウシは自分もこの時が初めてでした。
この時はクローズアップレンズを使用してた様に思います。
なので通常のマクロよりさらに被写界深度が浅いですね。

首都圏近郊とは思えない光景ですよねぇ。見事な雪化粧です！

横浜から2時間弱、車を飛ばせばこの景色なんですね。びっくりしました！

おおっ、別名「ダンシング・レディー」だったかな。
正面から見るとそのまんまです(笑)

なぜか緑が強く出るんですよね、これを撮ると。

jackさん
コメントありがとうございます。
調べてみたところ、フラダンサーやフラメンコの
ダンサーに似てるので、その名があるのですね。
あと、確かに緑が強く出ていたので、現像時に
ＷＢを修正しています。

makotoさんへ

これは目力がすごくてなんとうか異様なオーラを感じますね。

これは是非#14710の校長先生とのご対面をみてみたいです。

aquamarineさん＞
眼力、すごいですよね。
他の子もそうなので、マヌルネコ自体がそういうものなのかも？
高地に住んでるとかもそういう雰囲気に一役？

校長先生、見ましたけど確かに対面したらすごいかも。

校長先生とのツーショットは春の日差しの中、縁側でお茶でもすすりながら実現して欲しいものです。

ねこっぱちさん＞
見た目だけめちゃめちゃ物々しくて、本人（本猫）同士は至ってほのぼのとか、ありそうですね（苦笑）