|
WB:Sun,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW+JPEG撮影・原画のまま,
2013年10月 横浜みなとみらいにて
|
WB:Sun,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW+JPEG撮影・原画のまま,
2013年10月 横浜みなとみらいにて
|
AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年10月 横浜にて 『開放でもシャープ?』シリーズ
#33015と同様にこういった夜景では、SAL35F14Gのf2あたりの描写能力の方が優れているでしょうネ。
|
AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影,2013年10月 横浜にて
IDCver.4にて
1.明るさを-0.33EVに暗くして
2.WBを3700に再設定して
3.周囲をトリミングして
4.圧縮レベル:2でJPEG出力
|
AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影,2013年10月 横浜元町霧笛楼にて
IDCver.4にて
1.WBをAWB-300Kに再設定して
2.CSをVividに変更して
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
|
AWB,CS:Landscape,DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2013年9月 横浜元町にて
飼い主さんがお買物でお店入っているので、お利口さんにして待っていましたデス。
|
WB:Sun(0),CS:Landscape,DRO, JPE撮影・デジタルズーム×2,PMBにて明るさ・コントラスト・シャープネスを手動調整,
2013年10月藪沢新道から仙丈ヶ岳行 仙丈ヶ岳下の小仙丈尾根(2960m付近)にて
#32727 のデジタルズーム版です。
雲海の中に佇む富士山に対して、頭の上に雨雲を乗せた北岳の感じが、対比されて趣が有りましたデス。
北岳の左肩に肩の小屋が見えているので、左に走る稜線は小太郎尾根でしょうね。
|
WB:Sun(0),CS:Landscape,DRO, JPE撮影・デジタルズーム×2・原画のまま,
2013年10月藪沢新道から仙丈ヶ岳行 仙丈ヶ岳下の小仙丈尾根(2960m付近)にて
昨今の登山ブームでか、女優さんが北岳を登ったBSの放送がありました。その番組で出た、
北岳から見た甲斐駒の方が、摩利支天峰が正面のため綺麗な二等辺三角形のシルエットになるようです。
夜叉神峠から高谷山の途中から見える甲斐駒も、摩利支天峰が重なって見えた記憶が有りますデス。
|
WB:Sun(0),CS:Landscape,DRO,RAW撮影, 2013年10月藪沢新道から仙丈ヶ岳行
仙丈小屋からのトラヴァースルートと小仙丈尾根の合流地点にて、# の道標のところ
IDC-ver.4にて
1.明るさを-0.2EV暗くして
2.CSをStandardに変更して
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
ここについた時には、上のピークが小仙丈ヶ岳だと誤認していました。#32727
画面中央部の平らな所(参考:#32916)で、強風の中、約12分程撮影に専念しました。
上のピークまで目指そうかとも思いましたが、
紅葉の藪沢を歩いて何とかここまで来れたことや、鋸・甲斐駒・北岳等を見れたことで十分に満足して、
昨年の無様で惨めだった北沢峠~仙水峠行(#28381)のリヴェンジは十分に果たしたと、自分に言い聞かせて、
標高約千m下降しなければならないのと、天候の悪化や体力の温存も考慮して、
単独行ということもあり、
安全に下山することを第一として、一目散というほどではないですが、早々と主稜線をおりましたデス。
|
WB:Sun(0),CS:Landscape,DRO,RAW撮影,明るさを-0.5EV暗くして圧縮レベル:2でJPEG出力,
2013年10月藪沢新道から仙丈ヶ岳行 小仙丈尾根へのトラヴァースルートにて
拡大画面で見ると、稜線の中央部に道標が見えています。
画面上部の稜線がやや平らになった所(標高2960mぐらい)で、
#32726の地蔵岳や、真正面に#32727の北岳・富士山が見えましたデス。
強風でしたが、画面からでは分かりませんネ。