α Photography

α999様

　この空の色は、PLフィルターで独特ですね。

>瑞牆山<
　いまは、増富ラジウム鉱泉まででなくみずがき山荘まで入るようになったのですね！！
また、市町村合併のためか市名も新しくなったようです。
tp://www.kyohoku.jp/info_diagram_list.html#info_dig_mas

瑞牆山・金峰山の方は、行かれませんでしたか？

K2DESU　様
コメント有難うございます。
撮影地は山梨県北杜市ですね、瑞牆山、金峰山
には登りたかったのですが、今回は時間の都合によりあきらめました。みずがき山自然公園は全国植樹際跡地ということで整備されており、すばらしい公園でした。

きれいです、木漏れ日もあって。
東京の外苑、踏みにじられて「新雪」のような落葉を見たことがありません。

Ttoshichanさん、コメントありがとうございます。
耕田寺には2本の立派なイチョウの木があって
どちらも鮮やかに紅葉していました。
1本には銀杏がいっぱい付いてたけどお寺ですので写真に納めて帰りました。
全然掃除してませんでしたが来訪者もいなかったので
和尚さんや寺の方々もこの綺麗な絨毯を楽しんでたのかもしれませんね。

ミケちゃんはムスッと。こちらのピァーちゃんはソッポというところにご苦労を感じて笑ってしまいました。猫はなかなか目線をくれないモデルさんですからねー。しかもファインダーから目を離した瞬間にこっち向いたり。
しかし小首をかしげた状態だと身体がボケるので、プラナーの立体感やボケ味を倍増させてくれます。そのへんを上手く使いましたね。

ご覧いただきましてありがとうございます。ネコッパチさんのコメントほど考えて撮った訳ではありませんが、動物は難しいです。プラナーのレンズはほしくてやっと買ったのですが、今は無我夢中で撮っています。これからも画像ＵＰしますので、コメント宜しくお願いします。

柔らかい雰囲気の作品に仕上がっていて心が穏やか気分になりました、良いですね。
”ピァーちゃん”の　おひげ　ですが、白色　なんですね、初めて拝見しました!!　ちなみにお手々の肉球の色はピンクでしょうか？

キジトラの肉球は黒じゃないかな．．．

＞Ttoshichan様
ご覧いただきありがとうございます。
ひげは白が大部分ですが、根本のみ黒いのも少し
あります。肉球ですが、黒ですね。

＞jack様
その通りです。ありがとうございます。

こんばんは。
おぉ・・三毛猫・・。
「何よ？」って表情がいいですね。

ご覧いただきましてありがとうございます。ミケは今９歳になります。身近にいる被写体としていつも無限な表情を作ってくれています。しかし、動物の切り取りは難しいです。これからも画像ＵＰしますのでアドバイス宜しくお願い致します。

山古志村の闘牛を例の災害の前年に撮りに行っています。
当時は勿論フィルムでした。
またこうやって復活してるんですね。
新しい闘牛場のように見えます。
良かった。

チャコ様、ご覧いただきありがとうございます。
そうなんです。地震がありまして今年改修が終わったそうです。観客が写っているので掲示はまずいかと思ったのですが、この絵は人々の表情がすべてです。

小生も、愛媛宇和島にて闘牛を間近で見たことがありますが、大迫力でした。
地元の方と思われる観客の表情が良いですね！
山古志に活気が戻って嬉しく思います。

>旧レンズ党様
コメントありがとうございます。
地元の皆さん頑張って、この闘牛が末永く続くことを祈っています。

いい表情＆ポーズです。

このお地蔵さん？鎌倉の長谷寺でお見かけしたんですけど、何かホンワカしますよねえ。すごくなごみます。

遅レスすいません。

犬猫リス好きさん
人の見ていないときに伸びしてるかもっと思うと
ちょっと可笑しかったりしてｗ

ネコッパチさん
このお地蔵さんは地元のローカルなお寺で撮ったものなんですが、
他のお寺にもあるんでしょうか。
実はこの画、短気な自分の自戒を込めて、
仕事のデスクに置いています。＾＾

作品に引き込まれ、一緒に歩いてる感覚になりました、癒されます♪♪

いい道ですね。次は泊まりで行きたいです。
ちなみに中旬に行った男体山の山頂はフリース+ダウンジャケット。耳あて付の帽子に防水手袋でも寒くて死ぬかと思いました。でも山頂だけ、です。

いい風景ですよね。晩秋から初冬にかけてのこの景色、寒さまで伝わってきそうです。

改めて冬の到来を感じました！

Ttoshichan様 ＆ ネコッパチ様 ＆ Old Climber様
　コメント有難うございます。

Ttoshichan様
　AF80－200F2.8は、もって行きませんでした。軽いキットレンズのAFDT75－300F4.5－5.6DとRF500F8とタムロンの90ｍｍマクロに50ｍｍを間違えて24ｍｍF2.8と計５本でしたが、このズームレンズ以外はあまり出番は無くて、役に立たなかったでした。
一ノ倉沢は、望遠系は70－200ｍｍぐらいまでで十分でしょう。

ネコッパチ様
　化繊の下着は、登山用だけでなくスキー用でフェニックス社製で結構良いものがあります。
>寒くて死ぬかと<
　ブリザードになったら、フェイスマスク＋ゴーグルでも顔面凍傷になることがあります。

Old Climber様
　>晩秋から初冬<
都会ではまだ紅葉はありませんが、山岳地帯はもうすぐ初雪ですね。
11月はじめに仙水小屋に泊まって、高校生の3月に夜叉神峠から縦走した栗沢山（当時は栗沢の頭）から、甲斐駒でも眺めようか思いましたが、親孝行に変更します。

きれいです、地上では見ることが出来ない世界ですね!!
Targetさん達は、どれ位寄ると逃げるのでしょうか？　これ位大きく撮るには、100mmのDistanceでも逃げちゃいますか？

Ttoshichanさん＞
甲殻類は比較的寄っても逃げないです。100mmマクロのワーキングディスタンスならまず困ることはないと思います。

ただ寄りとは別に甲殻類は暗いところを好むものが多く、フォーカスの補助にライトを当てると逃げてしまうものが結構います。