α Photography

私も35mmフィルムのときは、いわゆる標準の50mm一本で撮ることが多いですね。
夕日を撮っても空の焼ける範囲がちょうど入って気持ちがいいです。
これはお城から撮ってますね。

>828さん
石垣の左側、出っ張りの部分から撮影しています。
このレンズ、一本勝負と決めて持ち歩くには最適ですね。

このシャコだったかどうかよく覚えてませんが、目がかなり良いということを聞いた気がします。

krbさん、この滑稽なお顔に　ワロタ。
目（ですか?）が可愛いです♪♪

旅行に行っていたのでレス遅くなりました。

828さん＞
目は悪くないと思います。でもものすごく遠くから反応することもあれば目の前に近寄っても気にしないこともあり、この手の生物の視力はよくわからんです。

Ttoshichanさん＞
丸くてでっかい目なので意外とかわいいんですよ。でも胸元に構えた腕は水槽を割るほどの破壊力を秘めてるそうで、なかなかあなどれません。

krb様
　これはまた大変に珍しいですね！☆三つデス。
この光っているのは、何のでしょうか？

とても綺麗なエビですね！特徴的な体紋が妖しく輝いているのは、シンクロ？でしょうか。

この『蛍光色』を思わせるような色彩、凄いですね!!　お見事な作品です。

旅行に行っていたのでレス遅くなりました。

K2DESUさん＞
光っている！？光る性質はないので多分そう見えてしまっているだけだと思います。簡単に言うと赤い体に白い斑点のエビです。

旧レンズ党さん＞
魚だけでなくエビもきれいなものがいくつかいて、エビマニアみたいな人も中には存在します。斑点は青い縁取りと中の微妙なグラデーションが光って見えるのでしょうか。

Ttoshichanさん＞
指先ほどの小さなエビなのので肉眼ではここまでの美しさは感じることが出来ないのかもしれません。マクロならではなんでしょうね。

東京も暑かったですよー。
文化の日にこの秋一番の寒波がやってくるなんてしんじられないです。
＞大丈夫か～地球．．．
なのでお月様がカモンしてるのでは？

そうですか
東京も暑かったのですね。
３日は一気に寒くなるみたいですね。
紅葉と初雪のコントラストなんてのも狙いたいものです。

少し高い山です。＾＾；

綺麗ですねー。
パッと見、どっちが手前か分からなかった。(笑)
とても好きな写真です。

Baldhead1010様

　『11月になると途端に寒くなる』と天気予報でいっていました。
南国土佐もきっと影響をうけるでしょうねぇ～。
マニュアル露出ですが、
メータの露出より＋１～１．５EVぐらいオーバに露光されているのでしょうか？

手前でキラキラと輝くススキと、バックの赤く色づいた葉っぱのボケとの対比がきれいですねえ。

なんかこの世の終わりみたいなすごい眺めですね。
ちょっと阿蘇山を思い出しました。

828 様
　コメント有難うございます。

>なんかこの世の終わりみたい＜
　HP検索で、登攀している方達の写真をみると空恐ろしいところです。
一ノ倉沢出合いからは、方向が悪くて見えませんが、
南稜の対岸に滝沢スラブという凄い岩壁があって、OM-1＋５０ｍｍで撮ってたしか横１で6枚ぐらいの高度差があります。
参考
tp://pics.livedoor.com/u/andino11/3875023
　
今、『一億やるから、南稜テラスまで行って撮影してこい』と言われても、ご遠慮しますね。
もしも～、ガイド二人付けて貰って、α９００にSONY製ZEISSレンズをすべて貰えるなら、考えても良いですが・・・・。

＞もしも～、ガイド二人付けて貰って、α９００にSONY製ZEISSレンズをすべて貰えるなら、考えても良いですが・・・・。
一億円よりも遥かに安いような気がするのですが･･･
それはさておき、凄い岩の壁ですね。魔の山の本領は天神尾根とは段違い。山岳会の世界だなぁ。

ネコッパチ様
　コメント有難うございます。

まぁ、あくまで仮定の条件なので、現実性はきわめて低いです。

>天神尾根とは段違い<
　2000ｍ前後の山ですが、日本海からの影響をもろに受けて天候悪化がしやすいらしいです。
苦言で申し訳ないですが、
ロープウェイで行ける、天神尾根こそ一番注意しなければならないところでしょう。

わーっ！これまた懐かしい風景ですね。
手前の岩稜(中央稜の下部）はテールリッジと呼ばれていて各ルートのアプローチに使われています。実際この稜での事故は意外に多いです。そして、中央稜の基部から南稜テラスに向かう部分も上にパーティがいると落石の通り道になるので、ちょっと怖い場所です。
Ｋ２ＤＥＳＵさんおっしゃる通り、少しブランクがあって、南稜テラスに行けと言われると考えてしまいますね。行きはよいよい帰りは怖いの世界ですね。。。

十数年前に滝沢第三スラブに秋に行ったときは途中(滝沢スラブの壁を登り切った所にドームと呼ばれる岩峰の手前で）日没になり、そこに泊って翌日上まで抜けた事がありました。南稜テラスから壁を撮ったらきっとすごい迫力でしょうね！！

あと、天神尾根の話も出ていますが、こういう天気だと侮れません。。。。山頂からの下り口（通称肩の広場）はガスがかかると方向がわかりづらく何回も迷った記憶があります。
（長々と申し訳ありません。。。つい興奮してしまいました。）

ところで、リンクの写真も拝見しましたが、Ｋ２ＤＥＳＵさんのお知り合いの方ですか？？

Old Climber様
　詳細解説コメント、どうも有難うございます。

私もα999氏の #10714を拝見して興奮しましたデス。
>滝沢第三スラブ<
　30年前の私の現役時代では、最高難度Ⅵ級のフリークライミングルートでしたね。行きたくても、技術的に無理な憧れのクラシックルートですね！！
登攀中のフォーレスト・ビバークは大変でしょうね。

　リンクはHP検索で見つけた、非常に熱心な何方かのHPです。
tp://www.inett.or.jp/kitadake/page4.htm
αPhotographyより魅入ってしましますので、徹夜なさらぬよう、老婆心ながら。

おいしそうなモルトがずらりと…(ｺﾞｸﾘ
カリラの24年が飲んでみたいです（＾＾

ってうちのα200と1680でこんなに綺麗に写らないような気がします。

ぱーまん２号さんへ

＞一つ一つ手書きの説明

普段は、スーパーかコンビにでビールですが
こういうのを見ると、いい物を買ってしまいそうです....(^^;)

この酒屋さん、素晴らしく品揃えが良いですね。
銘柄毎の丁寧な説明を見ていると、皆さんが仰るように、つい買ってしまいそうですｗ
単に安いだけの酒屋さんよりもこういう酒屋さんが近くにあって欲しいものです。

右手前の飛び方なんかまるで鶴ですね。
外見は鶴+カラスな雰囲気ですが。

ネコッパチさん、黒いのはカワウです（＞＿＜）
コウノトリみたいな白い方がクロツラヘラサギです。
説明不足で申し訳ないですorz

828 様

Tora氏の #11323 で黒面の読み方を理解しましたが、
カワウをウミウかと思っていました。

　クロツラヘラサギも大変に珍しいのでしょうが、
私には飛行中のカワウの姿の方に、迫力を感じさせられます。☆
こちらは四国なのでしょうか？

K2DESUさん
ウの区別は難しいのですが、色と習性から判断してカワウだと思います。
仰るとおりここは四国愛媛県です。
カワウは飛び立つときにふわっと飛び上がるのではなく、助走が必要なので躍動的ではあります。
サギと一緒にボラの追い込み漁をするときは、騒々しくて迫力があります。

御対面おめでとうございます！

私はあの愛嬌のある長いヘラと可愛いお目々が大好きです。＾０＾
クロツラは単独飛行、一羽で海を渡ってくるそうですね。
一晩かけて孤独に海を渡ってくるのを想像すると、何ともロマンを感じます。

このクロツラさん二羽、こちらでも会えるのを楽しみにしていま～す！　＾０＾

Toraさん　ありがとうございます。
朝刊に記事があったので出かけてみました。
朝8時に川へ行くと、アオサギと一緒に見慣れない白いものが眠ってました。
雰囲気からダイサギではないのがわかったので、起きるまで待ってたらやっぱりクロツラヘラサギでした。
一羽で海を渡ってくるというのを知ると、ここでは迷鳥と言われるこの鳥が2羽ここにいるというのは感慨深いものがあります。
この2羽はとても仲良しで、いつも一緒に行動しています。
そちらへ行ったときはよろしく。