α Photography

季節はすっかり”秋”に、ちょっと肌寒いようなイメージを作品から感じ取れました。

ココの彼岸花は結構な量ですね。広大な田んぼと沢山の朱、とても和むカットです。

赤と緑のコラボですねー。緑が金色に輝く頃、赤がなくなってしまいそうなのが寂しい･･･

ギャオスさん、ネコッパチさんありがとうございます。ここはヒガンバナが斜面に自生してまして、収穫前の田んぼとともに、なかなか見ごたえがあるので、毎年定点観測しています。
稲穂が黄金色に輝く頃には、赤は終わってしまっていますね。ただ、僅かながら紅葉もあるので、赤成分はゼロにはならないと思います。

見事な彼岸花の群生ですね！収穫間際の田んぼとのコントラスト・・日本の秋を感じます。

旧レンズ党さんありがとうございます。有名でもスポットでも何でもない場所ですが、なかなかどうして魅力的です。みなさんの身の回りにも、隠れたスポットがあるかもしれませんね。

良い色。一足早い紅葉が羨ましいです。何で標高2200の至仏山が色づいてなくて･･･

ネコッパチ様
　コメント有難うございます。

草津～山田峠～志賀高原間は、GWに春スキーで約30年以上運転していますが、
カーブが多いため周囲の景色に、今まで全く気がつきませんでした。
前日のバスの窓から時折チラリと見えて、池や紅葉のあまりの美しさに、驚きましたデス。

>仏山が色づいてなくて<
　残念でしたねぇ～。
日差し・風向き等もあるようです。
もしかすると、殺生河原からの硫化水素の影響もあるのかもしれません。

9月も末になるともう山は色づいているんですね。
きれいだ。
今年の秋はぜひどっか美しい紅葉見に行きたいもんです。

bombo様
　コメント有難うございます。

9月も末になると･･･<
　植物学専門の先生に聞いたところ、この場面の赤いのと #10780 と #10781　などは　『やまうるし』らしいです。
参考：　tujigahana.com/naegi/urushi/

　５～６年前に北アルプス南の乗鞍岳スカイラインが一般車通行禁止になった年の、
9月の同時期にバスで登った時にも赤い葉っぱがみでたの、
その時も多分『やまうるし』だと思います。一番早く赤くなるようです。

　先生の弁によると、
#10862は、『イワガラミ』だそうです。

的の少し手前、でしょうか。ギャラリーがまったく入っていないんで、場所取り失敗には見えませんね。

むしろ、射手(というのか?)の真剣な表情がうかがい知れていいポジションかも。180mmでこれぐらいなら300mmで上半身アップもいいかなーと。

コメントありがとうございます。

＞narutoさん
ホントはnarutoさんの#9948やnohohonさんの#10809みたいに的を入れたかったんですよね・・・。
自分が行ったときにはわりと空いてたのに、なぜここを選んだのかと・・・ｗ

＞jackさん
＞300mm
それを試したカットがあるのですが全滅したのでござるorz

どあどあさんへ

矢を放つ手前の人馬の表情・緊張感が伺えるカット、これも見事ですね。

＞aquamarineさん
ありがとうございます。
そう言っていただけるとちと救われます(^^;

いやこれは黒王号でしょう。ところで今夜はやけに北斗七星が綺麗ですね。そのすぐ隣にあんな綺麗な星があるなんて初めて見ました。あれは何ていう星なんだろう？今度民明書房の本で調べてみなきゃ。
はさておき、黒王号が蹴りあげた砂がとても迫力がありますね。

＞ネコッパチさん
ネコッパチさんがみた星は死兆ｓ（ｒｙ
色は完璧なので装飾品さえ揃えれば黒王号うりふたつですｗ
迫力も間近で見るとえらいことになってます(^^;

ポニーも流鏑馬の馬場を疾走するんですね。これは和みます。

どあどあ様

　所謂、迫力のある疾走写真ではにですが、
馬も騎手さんも愛らしいところが良いですね。☆

ポニーと言えど、そこそこスピードは出るでしょうから、こりゃ大したもんですね。
騎手さんのちょっと引きつった笑顔がいいです。ｗ

コメントありがとうございます。

＞narutoさん
実は逆で、流鏑馬が競馬用の馬場を借りてる感じですね。
実際見た感想ですが、和むどころじゃなく、絵柄はかわいいですが実は超真剣勝負ですコレ。

＞K2DESUさん
これは被写体が愛らしく一頭でしかもSS速くしてるので迫力に欠けるのですが、
実際見るとかなりびっくりするスピードなんです。
そのへん伝えられないところが腕のないところなんですがｗ

＞ギャオスさん
一頭、外ラチ沿い（＝カメラの砲列が並んでるところ）を爆走したのがいましたが、カメラマン全員顔面蒼白・・・ｗ
それくらいスピード出てます。
鞭使って叩きあいまでやってるし、ホント大したもんです。