α Photography

外の世界に出ようとして躊躇してるような可愛い仕種。
しかし銀塩換算75ﾐﾘでこの大きさくらいだとni-yanさんとの距離は微妙ですな。もうちょっと出てくれば触れる。

ネコッパチさんコメントありがとうございます。

もう少し寄れると、表情上手く撮れたんですけどね＾＾；

モフらなければ、
コレぐらいの焦点距離がネコ撮りに最適かなーと思います。
（僕が50好きなのが大きいですけどｗ）

ni-yanさんへ

この仔猫の表情は、かわいいですね。
癒されます。

白黒猫は、親猫でしょうか。

うは、見上げ顔がかわいいですねー。
柵をくぐろうとして固まってるようにも見えます。

コメントありがとうございます＾＾

aquamarineさん＞
親猫かどうかは、わかりませんが。
見守ってる感じでした。

仔猫は無条件でかわいいですよね＾＾

kouさん＞
仔猫かなり警戒モードでした。
この前後の写真もあるんですが。
どちらも威嚇してます。

すみません。名前を入れたと思っていたのですが、漏れていたみたいです。

Koyuさんへ

等倍でみると職人さんが作った木彫細工のようですね。
背中の模様が印象的です。

aquamarineさん、こんばんは。
実はそういうところを狙ってました。
複眼にそれなりにピントを合わせて
体の線がきれいに出るようにカメラの角度を
いろいろ変えて撮りました。

ここまで寄れたのはすごいです。
たまに田んぼで産卵するギンヤンマを見ますが、水を抜いた後は大丈夫なんでしょうかね？

孵化すればヤゴは結構動きますので、田んぼの外に逃げるものと思われます。

凄いドアップ。加藤芳郎さんか磯野波平を髣髴させます。ちょっと等倍で見るのが怖いカットですw

ネコッパチさんこんばんは。
そんなにグロではないですよ（ｗ
他の昆虫を食べているときは、ちょっとグロだと思います。
ギンヤンマの場合は、小ぶりのシオカラトンボくらいなら捕食するそうです。
うちの町のシオカラトンボは結構気が強いらしく、ギンヤンマと対等に争っています。

わー楽しそう！
狭い個室の和やかな雰囲気が伝わってきます！！
ボケ具合もいいですね♪

ウズベキスタンは行ったことないですが、パキスタンはあります。クエッタエキスプレス、ラホールの駅長は自信満々に「翌朝9時に着く」と言いましたが、着いたのは翌日夜の9時。ムルターンあたりで豪雨で止まってたとはいえ･･･
でも現地の人と触れ合う旅は楽しいですよね～。
キツいながらも楽しかった思い出を呼び起こしてくれたナイスカットです。

それが元気ありすぎて寝かせてくれないんですよー（-_-||
4人部屋なのに常に部屋には6人以上、それも入れ代わり立ち代りいろんな人が入ってきて、、、まー大変でした。
思い出には残りましたけどね。

お～いいですね～
構図もバッチリ！
露出をもう少し落とすと、金属のギラッとした感じやテーブルの質感、水の透明感が増すと思います^^

MOTさん、またまたご指摘を頂きありがとうございます。（助かります。）
露出を落とすのか・・・
なぜ0.7に設定したのだろ？今となっては意味が分からない。
それと、グラスの奥にある黒い物体（後輩のX2）が邪魔だったかと悔やみます。（それほどの写真ではありませんが）

何度も書き込んですみません、今日は気が向いてしまって（笑）。

この作品、私の言い方では「これといって面白いモノが写っていない」、雰囲気重視、空間(モノのない部分)重視の写真なんですよね。
雰囲気・空間表現では、光の描写は特に重要な要素となります。光を魅力的に描写するためには影が重要。露出を低めにして影を大事にしてあげた方が光が引き立つ場合が多いんです。例えば、木漏れ日って、影があるからこそ光が美しく感じられますよね。

X2、私はあった方が臨場感が出てむしろ良いように思います。

あくまで私感ですが。

MOTさん。
ほんとにためになるアドバイス、ありがとうございます。
確かに雰囲気だけを撮った写真ですが、モノがない部分を表現するなんて考えていなかったな・・・
思い起こせば、銀塩（MINOLTA）をやっていた親父が言ってました。
「気に入った被写体が見つかっても、光と影のバランスが悪いと思ったら、その時がくるまで何時間でも待ったもんだ。」と。
ん～改めて自分の未熟さを実感しました。
ガンガン撮ってやろうと思っていましたが、少しは足りない脳みそを使って考えながら撮ってみます。

余談ですがその親父が最近、デジ一を始めようかなと言っておりました。
長々と失礼しました。