α Photography
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AWB，CS：Standard(ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：2でJPEG出力，
2012年11月パリ（撮影時刻は現地時間：時差－8ｈ）・ルーブル美術館・ドゥノ翼2階（仏式1床）
「写真撮る人撮られる人」シリーズ
時間が遅いので、人だかりで大変です。
この展示室には、有名な絵ではなく、いつも、見物客を撮りに来ますデス・・・・。
スナップ派には、絶好の鍛錬の場デス！
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AWB，CS：Standard(ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：2でJPEG出力，
2012年11月パリ（撮影時刻は現地時間：時差－8ｈ）モンマルトル・Abbesses駅周辺にて
#5846 に同じく、
このような装飾？をした車が時折みられるので、
多分、持ち主が描いたのではないかと推察いたしますデス・・・・。
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AWB，CS：Standard(ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：2でJPEG出力，
2012年11月パリ（撮影時刻は現地時間：時差－8ｈ）地下鉄12号線Abbesses駅改札口にて
１回券・回数券(カルネ)・１日券（モビリス）の発券またはNavigo（#28869 ）のチャージの機械ですが、慣れていないとサッパリ分かりませんネ。
Navicoのチャージに、
昨年は、M12：Pigalle駅で四苦八苦してなんとかなりましたが、
今年は、M1：Tuileries駅では英語Versionが出ないので諦めて、
M1：Concorde駅で四苦八苦していると、窓口からオジサンが見かねて出てきて、窓口でチャージしていただきましたデス・・・・。
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AWB，CS：Standard(ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：3でJPEG出力，
2012年11月パリ（撮影時刻は現地時間：時差－8ｈ） パレ・ロワイヤル広場にて
見つけた時には、気が付きませんでしたが、
後でPC画面を見ているるとどうやらMovie撮影のようですネ・・・・・。
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AWB，CS：Standard(ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO，RAW撮影，周囲をトリミングして，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2012年11月パリ（撮影時刻は現地時間：時差－8ｈ）、パレ・ロワイヤル広場にて 「お子チャマ」シリーズ
Googleマップに Place Palis Royal, 75001 Paris, Franceをペーストされて、この付近のストリートビューをご覧になれます。
#28072 よりやや東
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WB：曇天（０），CS：Standard(ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO，ノーファインダー・RAW撮影，2012年11月パリ・Vanvesのノミの市からの帰りのBus95番乗車中にて
「お子チャマ」シリーズ および 『開放でもシャープ？』シリーズ
IDCver.4にて
１．WBをAWBに再設定して
２．明るさを＋０．３３EV明るくして
３．圧縮レベル：２でJPEG
私の前の席に、弟らしきと一緒に座りましたデス。
可愛いお嬢チャマだったので、人差し指・小指を持ち上げて、中指・薬指と親指で口をなぞらせた、犬の形を作って、ワンワンと小さな声でジュエスチャーをすると、喜んでくれましたデス。
降車のため席を降りたので、左手でバイバイと振ると、可愛い目線をくれました！
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AWB，CS：Standard(ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO，JPEG撮影・原画のまま，2012年11月 、
「Rendez-vous a Paris」シリーズ
Navigo（Metro・RER・Bus：１Wパス）と，Museum Pass・6Dayを持って、パリ街歩きのための必須最強アイテムです。
La photographie suivante ,c'est Paris cette année！！
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AWB，CS：Standard(ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO，JPEG撮影・原画のまま，2012年11月 、
「Rendez-vous a Paris」シリーズ
『モントルグイユ通り 1878年6月30日の祭典』
#28856 #28857 の通りを南端から北向きに見た状態です。
高かった～！ですヨ・・・・・、六本木の国立新美術館の入場券代が。
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AWB，CS：Standard(彩度＋1・ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO，RAW撮影・CSをディープに変更して，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2012年10月銀座・アルマ－ニレストランテにて 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
出身はナポリだそうです。
αPhotographyで頻繁に誤字脱字のアップをしている私よりも、日本語は遥かに上手でしたデス。
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AWB，CS：Standard(彩度＋1・ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO，RAW撮影・CSをディープに変更して，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2012年10月銀座・アルマ－ニレストランテにて 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
食後のコーヒだけには拘りがあり、「マキャーットでお願いしす！」とリクエストしますが、
大抵、『うちには,バリスタがいないもので・・・』と却下されますね。
DCブランドには、全く、興味もご縁もない元山男ですが、「流石！、アルマーニさん」と感心した次第でありますデス。
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名前：bombo (ID:b3c9b391796e)
モナリザ前はいつも人多いですね。
と言っても、有名絵画が来た時の日本の美術館の朝の通勤列車並みの混雑に比べれば、かなり空いてますが。
ミロのビーナスなんかでもルーブルではいつもガラガラ。
常設展示の強みですね。
名前：K2DESU (ID:7ed3b36a691c)
bombo様
コメント有難うございます 。
>モナリザ前はいつも・・・<
初パリの６年前は、撮影禁止でしたネ。
テレビと図録では、題名はラ・ジョコンダらしいのですが、
この絵だけは間近に鑑賞できないので、どのような説明記載がされているか不明です。
>有名絵画が来た時の・・・<
まぁ、建物のスケールの違いが有りすぎますから、
来訪者の数が多くても、ルーブル美術館はゆったりと見物（『見学』ではなく）できますデス。
その点、日本の美術館の貧弱さには恥じ入りますネ。
>ミロのビーナスなんかでも＜
う～ん、そうですか。
余程でないと一か所に５分以上いられない性分なので、
人が写らないアフロディーテは撮ったことがないです。
夢は、ロードスのアフロディーテ撮影です・・・・。
最近、来訪者のマナーが良くなったのか、
それとも事前の説明等が行き届いているのか、
サモトラケのニケ前でフラシュを焚く人は殆どいなくなりましたネ。
というより、最近のコンパクトデジカメの性能がかなり進化しているようです。
名前：月見草 (ID:4f5cafb39f40)
私も昨年ここを訪れましたが、ラッシュ時の電車の中みたいでした。
一生懸命、手を上げてコンパクトデジカメで撮影したのを覚えています。
旅行代理店の方から「スリには気をつけろ」とクチをすっぱくして言われました。
名前：K2DESU (ID:7ed3b36a691c)
月見草様
コメント有難うございます 。
>昨年ここを・・・ラッシュ時の電車の中みたいでした＜
そうですか。それは大変でしたね。
混雑している時には、ベストポジションを獲得するには無理がありますものネ。
>「スリには気をつけろ」と＜
それは、この場所では大いにあるでしょうね！
後は、地下のナポレオンホールから各翼へ向かうエスカレター上で、
さぁこれから！と期待して揚々しているところを、
追い抜きざまに擦られたと聞いたことがありますデス。