α Photography

いい感じですね！
自分はヨーロッパに行ったことがないので、K2DESUさんの画像を見ながら、「自分ならどう撮るか¨？」なんて勉強させていただいてます。

名無しさん 　コメント有難うございました。
いつも散歩しながら、適当～に撮っているので、汗顔のいたりです。ですから、縦一撮影は大抵水平が取れてませんでした。フレーミングも未熟でセンスが無いので、格子入りのスクリーンに交換しようかと考えています。

このコメント見て100soft用にミノのクローズアップレンズ買ってあったのを思い出しました。
小さく可憐な花にソフトは合いますね～。

実物を見てこんな小さかったっけ、いけない中間リングも200マクロ用のテレコンも忘れて来たというのを毎年、繰り返しています。
本命は堂上の節分草園か四季の森星野ですので..

まばゆいばかりの梅ですね！
ソフトレンズが春の柔らかさを感じます。

紅梅の色が引き立ってますね！
ところでレンズは何をお使いですか？

4.5-5.6/70-300G SSMです。2/11に手に入れまして、いまだテスト中です。

ああ、やはりそうですか！
自分はまだ使ったことがないのですが、深みのある良い色をだすレンズですね。

この三本でも充分重そうですが。へたれな私には無理そうです。
枝の奥行きがちゃんと伝わってくる広角バリゾナ、やっぱり楽しそうですね。

1635ZA,2470ZA,70300Gの三本に比べれば...
1635ZAいろいろ新鮮で楽しいですよ。

>>gigoさん、今晩は
ツートンカラーのしべが綺麗ですね。
花びらがレフ板の役目をしているのか、ものすごく立体感があります。

節分草には花びらないんです。
白いのは萼で、だからこそ他には無い涼しげな白になるのかも知れません。
あと、しべはトリコロールで素敵な色使いなのがお気に入り。
昭和記念公園はまばらですが堂上は一面、この白に覆われます。四季の森星野はアングルに変化がつけやすいというメリットがあります。

そろそろセツブンソウの季節ですね。去年は堂上まで行きましたが今年は予定に入れてません。しかし、写真を見るとまた撮りたくなりますねぇ。

200macroの本領発揮ですね。立体感、質感ともにとても好みです。小さいので、もうちょい撮り易いと、助かるのですが。

>>narutoさん　今晩は
フレアっぽくなりがちな白梅の花びらも、T*レンズにかかればエッジも極めてシャープに写りますね。
小生の安ズームレンズではこうはいきません＞＜
銀塩ではcontax（D28mm/P50mm/S135mm)をいまでも使っていますが、リバーサルではまれば息を呑むような描写をすることがあります。

白梅は日本人の感性に合っているのでしょうね。
楊貴妃を称して「桃の花のようにきれいだった」と言われても真っ赤な八重の桃の花ではちょいと派手過ぎない?　と思ってしまいます。

おー、ISO1600、F16での撮影で最短焦点距離付近の撮影ですね。
ノイズがいい感じにレンズの精鋭さを強調しているように見えます。

ほんと、きれいな白ですね。背景が影になっていて暗めなので、より白が引き立ちますね。

各位コメントありがとうございます。
>>旧レンズ党さん
自分はフィルムもやりますが、リバーサルは滅多に使わないので、今度試してみようと思います。
>>gigoさん
日本人の感性の琴線に触れるんでしょうね。なんとなく、判る気がします。
>>名無しさん
自分はAUTO感度の上限を、ISO1600で使っていますが、今のところ、特に問題を感じません。ただ、Silkyで覆い焼きをしたところ、ISO200でも気になる暗部ノイズが出ました。使い方次第って事なんでしょうね。
>>ギャオスさん
ありがとうございます。まだまだ梅は長く楽しめてお得ですね。

そろそろ見納め？貴重なカットになりますね。

narutoさん
「はやぶさ」はともかく「富士」は戦前から走っている寝台列車のようですから・・・もったいないですねえ。。