α Photography

いやいや躍動感がありますよ～。トップ争いかと思いました。

いったいどこにバッタさんがいるのかと思ったら、お口の中ですね。
これで脱出したとは、このぬこさん、油断しましたね。

ありゃバッタさん絶体絶命！と思ったら脱出しましたか。
ぬこさんにとっては遊び相手ですが、遊ばれているほうは…（汗）

作品を拡大して初めて理解できました。
最初はこのネコの愛称かと思いました。
餌をとれれまいと敵対心を露わにすると
ネコは背骨が隆起するのですね。
眼光鋭いのが印象的です。

どーも餌というよりは遊びの対象にされている気が...
もてあそばれる方のバッタさんにはたまったものではないですが。

みなさんコメントどもです。こういうシーンに出会うと猫も野生なんだなと思います。まあ、虫は食べないでしょうけどね･･･雀をバリバリ食べてるのは見たことありますが。（ちなみに子猫の頃は油断してると鴉に食われてしまうようです。）

綺麗に綿毛が揃っていますね。今時なかなか見られない光景です。

タンポポの群生ですね。遠くまでタンポポが続いているようで、その遥か向こうには
赤い花（チューリップ???）が見えるのも、広々とした感じが出ていますね。

gigoさん
　ここは何処なのでしょうか？　ショウジョウ袴も湿原に咲く花ですし、
ここも湿原と思いますが、gigoさんの秘密の花園？
AF200mm F4G Macroが欲しい！

東館山へ行く途中です。
リフト下、高山植物園わきのここ、ちょっと先と水量が全部異なる群落があります。ここは棚田状になっているので下から見上げられるのが気に入ってます。
リフト運行開始は6月からでこの写真は去年の6月2日、7月になるとこれまた大のお気に入りの高山植物園が開園します。実はリフト開始即、植物園開園と思ってでかけて植物園に入れないのでしまったと思ったのですが他にもいろいろ見つけて満足して帰りました。

う～ん･･透過光決まってますね。野外なのにスタジオでライティングしたかのようです。

透過光がもっともきれいに決まるのが200/F4Gマクロではないでしょうか。お気に入りの一本なんですがほんとに200mmの長さがある200mmだというのが...

これ、渋いですね。
マクロ好きには気になるレンズですが、中古であまり見かけない気がします。

ゾナー135ZAは不思議なレンズだと思います。猫撮ったりするとシャープなんですけど、花は割りと柔らかく表現してくれる。僕も菜の花撮った時、こんな感じになりました。

どこにでもあるペンペン草が、ゾナーにかかるときれいな花に見えてきます。
私もイエナとSONYの両ゾナー、どちらも非常に気に入ってます。

コメントありがとうございます。
>ネコッパチさん、>不思議なレンズ
花や風景を撮ってモニターで見ると、手を入れたくなる入りたくなる、そんな感じです。（個人的見解）
>ギャオスさん
イエナのゾナーと撮り比べると、あらためてイエナの凄さを感じます。