α Photography

凄い体勢ですね＾＾；
その猫愛見習わなければ

超、傑作です。
朝起きてすぐ　笑い　を、確かに頂戴しました、それは作者さまの言われる「撮影スタイル」をも想像して。

むむ、天地無用ですか？ウルトラＣ級の撮影スタイルのようですね。

撮影風景を撮る取材カメラマンさんが欲しい！(笑)
これがSTFだったらもっと大変だったかも！

みなさんコメントどもです。
いやあJガ島ではcrazy engineさんにこの体制見られてるんですけどねw
ゾナーだと距離が近すぎてしまったので、完全に後頭部を地面につけました。
＞チャコさん
猫撮りの撮影風景はたまに雑誌とかにでてますけど、揃いも揃って匍匐前進w

てっきり前回の28mmでのカットかと思ったら、なんとゾナーですね。
ネコッパチさんの作例は、見て楽しめ、想像して楽しめ、一石二鳥、いや、一写二楽でしょうか。ｗ

ナイスです！Fly Me to the Moon,... ♪

白い月に、雲を引く飛行機･･･いいですねぇ。

何という人類の夢。と同時にまたタバコのCMに使えそうだな、と。

素晴らしいタイミングですね！
そしてタイミングを逃さず撮影されたのも凄いです。(^^)

さすがランプの街だけあってホームまでランプが並んでるんですね^^
お洒落ですね～
ボケもいかしてます！！

おー、ランプの徐々ボケとは、すばらしい。
マイナス補正も効いていてとてもいい雰囲気が出ていますね。
一瞬本物のアルコールランプかと思いましたが、良く見ると一応電線と電球が付いているんですね。

小樽駅って、こんなにおしゃれなんですね。小樽は何度か行ってますが、いつも車だったので知りませんでした。これはいい雰囲気。

和の徐々ボケもいいですが、洋風なのもまたいいものですね。港町はどこも絵になる。

皆様、コメントありがとうございます。とても励みになります！

AYATAKEさま、小樽って、ガラスとランプで満ち溢れた街なんですね。感激しました。

ギャオスさま、そうなんです。アルコールランプだったら本当におしゃれですよね。

narutoさま、駅に構内にセピア色の裕次郎の等身大パネルがあるんですよ！

ネコッパチさま、当分、除々ボケにハマりそうです。いつも除々ボケ被写体を探しています。

ひとつ突っ込むと900なのに何故DTなのかと。
しかし夢のレンズですなあ。N平さんのレンズ本の評価だと「ボクはこの大きさ、重さ、価格はとても容認する気にはなれない。」というコメントがつきそうです。

テストコードの都合上、最初と最後に同じデータを書いているのでSSM=DTなんです。
つっこみどころは"SOFTFOCUS"がないとか、"STF"と"Macro"が排他なので"STF Macro"はやっぱりないんだとかの方かと。
深読みすると"DT"に2bit割り当てられているのは将来、短フランジバックとかコントラストAFとかの予定があるのかとか。

ありゃー、もう強制的に「そっち行っちゃうよ」状態ですね。
で、たっぷりモフモフできたのでしょうか。

>>まあ、モフれ、の意思表示ですな。
え？もう決まりなんですか？ｗ
まぁ、確かに寄って来ることに変わりはありませんが。

ギャオスさんnarutoさんコメントどもです。
＞ギャオスさん
そりゃあもうたっぷりとモフらせてもらいました。この子は背中をマッサージしてやると、前足を交互に上げ下げするのが可愛いんですよ。
＞narutoさん
28ﾐﾘでこの近さ、さらに向うから降ってきてるんですから。まあ、猫に逆ナンされたようなもの？