α Photography

あー、こんな撮り方もあるんですねぇ。
とても新鮮です。

藤も長寿とは聞いていましたが、樹齢1200年とは恐れ入りました。ダイナミックな構図も、参考になります。

素晴らしい！
写真のタイトルが、僕には絶対思いつきません！
僕も、白じゃなくて、黄色や赤い花と蝶のコラボが撮りたかったっす♪

ルナールの「博物誌」でもっとも有名な短文かも知れません。花に停まっているのも上を飛んでいるのも探している感じがでないのでフォーカスが甘いのですがこれを採りました。

魚屋さんコーナー、匂いといい活気といい、私は大好きな場所です。
今夜の肴は何だろう？＾＾

Baldhead1010様
　コメント有難うございます。
「もしも、ツァー」の三大市場紹介で放映されたので、行ってみました。
広い市場が、閑散としていたので、撮影意欲が下がりました。
　かったお魚は、未だ食せずです。「とろアジの干物」が地元名産らしいです。

田んぼに映った夕空の色、遠くに立つ一本木、静けさを感じる一枚ですね。

きれいな夕焼けが田んぼに写り込んで美しさ倍増です。1本の木がいいアクセントですね。

毛の立ち方や目つきが猛獣の雰囲気をかもし出していますね。ｗ
その割に両手で何か掴んでかじっているところはかわゆいです。

コメントありがとうございます。
実は、臆病者ですが、、見た目で『ワイルド』と良く言われます。
毛色がブラウンの濃目でコントラストが無いのですが、ズームレンズでもCarlZeissのレンズの解像度の高さは、評判どおり秀逸ですネ。
毛の一本・一本、毛についたほこりまで！？、しっかり写っています。色も良く出ています。

サムネイルでは、この毛玉はなんじゃ？とおもいましたｗ。可愛いじゃないですか。うん。

コメントありがとうございます。
解像度の良く無いレンズだと煙突掃除ブラシになってしまいます。
CarlZeissだとしっかり写ります。