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WB:曇天(0),CS:Standard(シャープネス+1),DRO+,手持ち・RAW撮影,2009年4月 朝の散歩で
可愛いワンチャンの毛並みを再現するために、
IDC-SR3.0にて、CS:ニュートラルに変更・DROをマニュアル調節し・シャープをかけて、圧縮レベル:2でJPEG出力
思い込みですが、『オハヨウ!』と声を掛けてくれた気がしました。チンクシャの鼻・タレ目の顔で、愛嬌がありますす。
犬種不明です。
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仲良く飛んでる訳ではなくバトルの最中です。
シグマのサンヨンは最短が短いのもあってかどうも比較的近距離に最適化されてる気がします。
描写もゆるいしフォーカスリングが軽すぎ&移動が多すぎで被写界深度的には余裕があるはずの遠景でMFがままなりません。
いい望遠レンズが欲しくなります。
シグマの300mm/F4にタムロンの1.4倍テレコンを使用。
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なんか首を傾げてますが。
ミサゴ云々言う前にとりあえずトンビぐらいは押さえておくかということで海辺へ。
珍しくない鳥だけどそれでも猛禽はかっこいいです。
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思いがけず茶筒の射程距離まで近付けました
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というよりも営業妨害するぬこ。ですな。
定番すぎる場所にて。
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定番の場所で。石の上をトントンと叩いて促したら、そこに乗ってモデルをしてくれました。君はエライ!
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失敗写真ですけど、タイミングではベスト。
とっさのときにうまく対応できるようになりたい。
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まるで牡丹の花が輝いているようです。
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勝手にタイプを作りましたが、要するに細くて足が長い小型犬です。
こんな小型犬が居るなんて知りませんでした。カッコいいです。
もうこれはファインダーに捕らえるのがやっと。
もの凄い速さです。まさにあっという間に通り過ぎます。
このカットは私からおよそ5~10mの距離のひとコマ。
二匹がオモチャを取り合いながら全速力で走っています。
普通に絞り優先で1/1000秒くらいで撮った方が正解でしょう。
ただ、個人的にはこのタイプだけはスローで撮りたいです。
あと、キャットランが欲しい!(笑)
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小型犬の場合はみんなと遊んでいる事が多く、集団で走り回ります。
そのため動きが不規則でコンティニアスで追尾するのが難しいです。
小型犬だと舐めてはイケません。
瞬発力はかなりのもの。全速力も小さい体をフルに使って速い、速い!
400mmでこの大きさの距離で追いかけるのは楽です。
でも、犬が小さいからAFエリアから外しやすいので要注意です。
名前:ネコッパチ (ID:2ec1f53416cf)
猫撮るのにレンズ4本持ってく僕が言うのもなんですが、朝の散歩でサンニッパというのも凄すぎです。あ、でも鳥とかいたら長いのが必要ですね・・・
しかし何とも可愛らしいワンコですな。
名前:K2DESU (ID:9c405eb9a15f)
ネコッパチ様
コメント有難うございます。
>朝の散歩でサンニッパ< このレンズでアップした一連の作品は、すべて4/12(日)に撮影です。
懸案の白トビというか、白い毛並みのデティールの再現についてですが、
ここ3~4ヶ月でのIDC-SR調整をした実感では、
RAW撮影した場合に
①もともとフォーカスが合っていない高輝度部は、IDc-SRのDRO調整でも再現できにくい。(この写真では、頭頂部)
②DROマニュアル調整では、ハイライトトーンの値を小さくした方が、明るさ調整をするより効果があるらしい。
③IDC-SR調整での第一段階は、クリエイティブスタイルを行うべき
らしいです。
雑駁な感想でスイマセンです。知識・経験のある方達から、適正な情報・コメントを頂けるとありがたいです。