α Photography

この渋さがロッコールですねぇ。
なんか、ホッとします。

丸ボケ出来てますね。F値をもう少し上げると更にニャンコの毛並みが際立つんでしょうね。
希少な作例、ありがとうございます。今後も「鷹の目」の作例期待してます。

作例ありがとうございます。参考になります。
しっとりと感じで、828さんもおしゃるとおりホッとする落ち着いた写りですね。

828さん＞
同じミノルタですがαとはまた違った雰囲気を持ってますね。
　
７ｃｅｅさん＞
F2.0だと8枚羽根の絞りのおかげか、まだ円に近い点光源ボケになりますね。絞った感じも楽しみたいのですが、ファインダーが暗くなるのがマニュアル絞りのつらいところです。
　
ギャオスさん＞
しっとり落ち着いた感じもいいですよね。現代では受け入れられにくい描写なのかもしれませんが。

木登り好きな猫さんウラヤマシイです。
車の下とかディープな茂みの中とかばかりで、こちらは全く絵になりません＞＜

ネコッパチさん＞
木を登る猫って見そうであまり見ないですよね。
車の下でも茂みの奥でも猫はやっぱりかわいいと思いますよ。

最短付近ですかね、開放1.2での被写界深度はかなり浅そうですね。

７ｃｅｅさん＞
はい、最短に近いあたりだと思います。開放だと被写界深度浅いです。加えて描写が甘いので非常にピントが合わせにくいです。

loli






==> xzy.cz/2333 <==

==> wts.la/wfelq <==

オリジナルでもちゃんとヘルメットにフォーカスが合ってますから厳しくなんかないですよ。
良いカットです。
私もα700で流し撮りの練習してますが近寄ってくるのと遠ざかるのとではどっちが合焦確率高いですか？
やっぱり遠ざかるのかなぁ。
今のカートってタコメーターがデジタルでハンドルマウントなんですね。
時代を感じます。
遠い目･･･。(笑)

>チャコさん
　ピントの件、ありがとうございます。
　大丈夫ですか？良かったです。

　合焦確立の件ですが、私も遠ざかるときのほうが確立が高いと思っています。
　特に、今回のカットのような、マシンの背後が見えた瞬間くらいが一番合っています（笑）
　やっぱり、ちょっとAFが遅いというか、予測精度が良くないのでしょうね・・・
　他のマウントを使ったことが無いので良く分かりませんが、CとかNはいいのでしょうかね？

　＞ディジタルタコメータ
　私も、このサーキットに通うようになるまで知りませんでした。
　（カートにタコメータがあることすら知りませんでした（苦笑））
　カートであっても進歩するんですね。

決まってます！

>masaさん
　ありがとうございます。
　いつもこういうのが撮影できるとうれしいのですが、どうしても歩留まりは5%位になってしまって・・・（苦笑）

猫神様を祭った家？
というよりも蓮にも見えるような気が･･･

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あえて斜めに振った構図が決まってますね。
僕は猫には寄れますが、蜂にはこんなに寄れません。

ネコッパチさん＞
斜めの構図ははまると気持ちいいんですがなかなか難しいです。
　
クマバチは見た目ほどは恐くないです。向こうも平気で近くに来るし、そんなに難しくないですよ。

　さっぱりした良い色ですね。僕は７Ｄを使っていますので、ＳＯＮＹαも７Ｄと同系
の色を出したいと思っています。クリエイテ
ィヴスタイルはどうしてますか。それともＲ
ＡＷですか。

RAWで撮影して、Lightroomで現像しています。
色は、WBをAWBから昼光に変えてます。

露出がオーバー気味？なので、さっぱりした色になったのかも知れません。

×APS-Cの58mm/F1.4
○APS-Cの85mm/F1.4

間違えました。orz

krbさん、改造の方法や、αボディと鷹の目ロッコールとのコンビでどんな写りになるのか、とても興味あります。作例お待ちしております。

ギャオスさん＞
解像については先駆者のページがあるのでそちらを見たほうが早いと思います。「α　ロッコール」でググってください。
　
自分はそこを参考にちょっとオリジナル風味にしつつやってみました。
　
作例は後ほどアップします。

これまた後期ゴムローレットの美品。
こんな希少なお宝をマウント改造したんですね。
しかし、昔の銘玉は作りの良さもさることながら造形美が備わってますよね。

これはとてもきれいな改造ですね。
私も同じ玉(ただし初期玉)の難あり品を改造したことがありますが、こうは行きませんでした。シナバーも魅力的です。

７ｃｅｅさん＞
前期の後期型の金属ローレット版も手にする機会があったのですが、フォーカスリングを回した感触はゴムローレットの方が自分には良かったです。
改造はしたけど非破壊改造なので元に戻すこともできます。
古いレンズはブツ撮りしがいがありますね。もうちょっとライティングを何とかしたいです。
　
けいさん＞
ありがとうございます。パーツ選びが良かったこともあってあまり削ったりせずに改造することができました。シナバーは思い付きでしたが意外といい感じになってくれました。

いえいえ、いいライティングだと思います。
パーツに関しては、私の場合はシグマの広角系のマウントを百円ショップの砥石でひたすら削りました。
この撮影のバック（紙？布？）がいい味なのですが、これは何でしょうか?

けいさん＞
ありがとうございます。
　
背景・・・ですか。実はフォトショップで適当なグラデーションを作ってA4の普通紙にプリンタで印刷した貧乏壁紙なんです(笑)。

いいカットですね。とんでます。

だいぶ右の方の席、あるいは観客席外からでしょうか。
この演目、正面から狙ってみたいと思っているのですが他の演技の写真との兼ね合いもあって思い切った位置取りができてません。
　
この鼻先からのジャンプはその日のシャチの機嫌や体力、担当トレーナーの相性なんかによって行われないこともあって、そもそも見れないことがあります。
　
今年になって鴨川2回、名古屋1回とシャチを見に行っているのですが、この写真を見てたらまたシャチ成分を補充しに行きたくなりました。

>masaさん
最近のショーは飛ぶのは珍しくなくなっています。問題はどこから出てくるか？です。(笑)

>krbさん
シャチ成分、確かにあります！それもでっかいのが！感動しました。
私は初めての鴨川でした。最初は真正面の席、2回目からはもっとも右側、最後はｻｲﾄﾞﾌﾟｰﾙ前の高台から撮りました。この写真は最後の回のです。運がよかったのでしょう、2回目から全て正面から撮れました。ただ、完璧に操作しないとｼﾞｬﾝﾌﾟしたあとのﾌｫｰｶｽが観客にあってしまいます。(ｾﾝﾀｰC-AF)
ですので特に開け気味で撮るとﾋﾟﾝﾎﾞｹがみえみえ。(笑)
絞って撮った方がﾌｫｰｶｽｱｳﾄが目立たなくて良いかも知れません。このカットは奇跡です。(笑)
あと、真ん中に大きな水しぶきがあればそこに合って救われることもあります。
名古屋にも行きたいです。
今はｼｬﾁが体調を崩しているようですので元気になったら行ってみます。