α Photography

笑えますね～
イイ写真をありがとうございます！

伸びた手と後ろ頭がたまらんっす。

サムネイルの閲覧で、すでに笑ってシマイマシタ。★　漫画の｛じゃりん子チエ」に出てくるドラ猫を思い出しました。

完全に空中で捕らえたとても面白いカットですね。
よく見ると車の後ろにも、もう一匹。下がにぎやかだから荷台に上がりたかったってところでしょうか？

空中浮遊…ですね。うんｗ決定的瞬間キター

後輪の陰からも足がチョロっと出てますね。

みなさんコメントどうもです。
猫が上を向いてムズムズしていたので、飛ぶかなあ･･･と思っていたらアッという間に行動に移されました。今までも何度かチャンスはあったんですけど、シャッター押した時にはすでにジャンプし終わってるってパターンだったんです。まあ、何とかジャンプ中が撮れたんで･･･
ちなみに画面上は3匹ですが、ほかに3~4匹いました。みんな何故かこのトラックのそばw

おおっ、今度はローアングルで。着眼点が素晴らしいです。紅葉のボケも五月蝿すぎずちょうどいい感じ。

垂直方面への徐々ボケとは、発想の転換ですね！

ネコッパチさん、narutoさん、こちらにもコメントありがとうございます。
徐々ボケも、だんだん「ちょっとくどいかな？」とも思ってはいながら、プラナー付けていると撮っちゃうんです。んで撮ってみるとやっぱりこのボケが好きなもので。。。やめられまへん。

いい色に色づきましたねえ。木漏れ日の明るさと影の部分のマッチングが何ともいい雰囲気ですね。

これDRO効かせてます？木立の中のカットとは思えない明るさが気になります。でも自然な感じですね。

このレンズ、7000のキットレンズですよね。
今頃になって会社の女の子にあげちゃったことが悔やまれる。(笑)

ギャオス様　4666ではコメント有難うございました。十三重の塔が、エッポクです。★こちらは、毎月17日が縁日だそうですね。
naruto氏のコメントのようにやや明るい感じですが、黄葉も入り交ざっているのでVivid系として美しい描写ですネ。露出を切り詰めたり・CSを変更したりすると、違った雰囲気になるのでしょうね。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
このお寺ではちょうどこのあたりが一番いい感じに色づいていました。いい時期に見に行けてよかったです。
＞narutoさん、ありがとうございます。
DROは確か+2くらいにしていたと思いますが、木立の中とは言え、結構光が周っている状況でしたので、実際に見た印象より若干明るめかなって程度で、概ねこんな感じでした。
＞チャコさん、ありがとうございます。
7000のキットレンズ、確かそうですよね。女の子にあげちゃったんですか。こりゃ惜しいですね。見返りがあったなら別ですが。w
私は今年になってから1,500円でゲットしました。
コストパフォーマンス良さ過ぎです。
＞K2DESUさん、ありがとうございます。
CSはやはり、「紅葉」にしていました。カラースペースについては、気に入ったカットをプリントして楽しむため、常にAdobeRGBです。その他は結構適当です。w

うちの近辺ではまず見られない鳥です。
後ろの3羽は若いですね。

これも綺麗に編隊飛行してますね。渡り鳥ならではの魅力ですね。

828様、naruto様、ありがとうございます。
以前にも書きましたが、コハクチョウの飛来地としては南限に当たるそうです。
大型の鳥の編隊飛行は結構迫力ありますよ！

铭镜の通称：七伤の拳（古代中国の武侠小説ふきつける柒種類の損傷の打撃戦超绝必杀技，時の勢い彼はパンチ玄、 柒つの別の動的な共有、またはカン孟、または穏やかな、ソフトや、または単に、またはクロス、ソフトがあるのパンチまたは直送するか、敵の減少到着も内部損傷を受けたされるこのダイナミックの流れを止めることはできません。ジェイソン少林拳をマスターを参照してください空気が死亡していた。

柒种类負傷しかしボクシング場合は、超で、内部の力の練習に来ていないかもしれないが、それは大きな損害を与えるされています。陰と陽、人間の体に两つのガス金木水火土五つの要素は、訓練中の負傷、 両方が負傷している。そのため、いわゆるけがと呼ばれる最初の自分を負傷され、別の人が負傷した。ジェイソンボクシングのトレーニングは、損傷効果のこの時期、怒っ暴走のいくつかのケースでは、抑制することはできません。）

STF（スムース・トランス・フォーカス）レンズは、アポダイゼーション光学エレメントにより、前ボケ／後ボケを問わず、なめらかで理想的なボケ味が得られるレンズです。

2線ボケや点光源のボケが欠ける口径食がなく、ハイライトは自然な広がりを持ち、ボケを生かしたナチュラルで立体感のある画像を堪能できます。もちろんピントの合っているところは、鋭く切れのある描写。T4.5-6.7まで細かく設定できるマニュアル絞りリングや円形絞りの採用で、独創的な表現が可能です。

私の言っているナンセンスでは何がある......

やわらかボケを楽しむのには、最高のレンズですね。これからの季節、わざとフォーカスを外しても、面白い写真が撮れそうですね。

開放は70-200よりこっちの方が少し良いと思います。AFも結構早いと思いますよ。
霧の感じでよく出ていますね。

いま千葉県我孫子市の手賀沼公園という所にいるそうですね。
アフリカにしかいない鳥だそうで。

こんにちは、この鳥は伊豆シャボテン公園にいたものです。その他ハシビロコウやベニイロフラミンゴなどのアフリカの鳥がいました。たまには動物園に行ってみると結構被写体があって楽しめます。アップした写真は下のほうに余計な物が入ってしまった失敗作でした。

こりゃドハデな頭。あえて後頭部を狙ったのもわかります。

綿毛のフワフワ感がなんともいいです。
僕もマクロ域の撮影では１～２絞りくらい絞りますね。じゃないと体の前後ブレでピンが微妙に･･･

たぶんフヨウ（芙蓉）だと思います。
以前花の終わったフヨウの写真を見たことがあって、こんな感じだったかと。
↓を見ると似てるように思います。（最後の写真）
ttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/fuyou2.html

ネコッパチ様　コメント有難うございます。kou 氏からのお知らせで「芙蓉」と認識しましたが、枯れるとこんなぐあいに変化するんですネ。
>マクロ域の撮影では･････体の前後ブレ<　『三脚・ﾌｫｰｶｼﾝｸﾞｽﾗｲﾀﾞｰ・ﾏｸﾞﾆﾌｧｲﾔｰ・MF・絞り開放等等』が正統派マクロ撮影の基本でしょうが、あれこれ色々被写体に目がいってしますスナップ派には敷居が高いですネ。近寄れない被写体でしたので、中望遠及び望遠マクロまたは中望遠ズームが適しているようです。S135/1.8ZAなら最高でしょうネ。
kou様　お知らせ、わざわざどうも有難うございました。良くご存知ですネ。なるほど、HPでも閲覧・確認しましたが、生えていいる場所からすぐに認識しました。アオイ科の花の『しべ』撮影は、中々奥が深そうです。

この鳥たまに見ます。
♀の方は見てもよくわからないと思います...
最近モズの♀は判るようになりました。

828さん＞
メスは地味ですからね。でもあのふっくらした感じがかわいいです。自分はオスのほうは去年は見かけませんでした。メスは先日近所で見かけましたが。モズは見たいんですがまだ見たことがないです。