α Photography

『大魔神』映画館で見たのを思い出します。迫力あったなぁ。

子供の頃、この季節になるとよくTVで放送してましたねえ。凄く怖かったのを覚えてます。確か3部作でしたっけ？

これは大映の大魔神そのものですか？

そのものではないと思います。
この顔のときの大魔神は基本的に動くので、中に人が入っているものだと思うので、3mほどあるこういう大きいのは当時無かったんじゃないでしょうか。
足元の台座のプレートには「角川書店」と書かれていました。

迫力がありますね。
逆光でのねむさもゴーストもいい演出になってます。

すみません、質問が悪かったですw
>「角川書店」と書かれていました。
知りたかったのはそこなんで。

フレアの悪影響というのは気にならないです。
ゴーストは狙い通りじゃないでしょうか。すごく迫力あるカットに仕上がっていると思います。

魔神様が御怒りになっただ！ｗ

涼しげでいいですね～やっぱザ･行水に限りますね。

なんともオチャメな表情。
ISO1600とはエライ暗い場所ですね。屋内でもなさそうですが･･･

屋内で天窓から光が差し込むようになっているみたいです外は曇っていましたけど。ISOを抑えても手ぶれは防げますけど被写体ぶれはなんともならなですからね。

タイトルが最高です。確かに声が聞こえてきそうなカットですね。
krbさんは改造もされるんですね。「改造」この二文字に弱いもんで、吸い寄せられました。

ギャオスさん＞
なぜだか口を開けたりしてました。鳴く練習？
　
αレンズは好きですが、足りてないと思う部分は改造でもなんでもして補っちゃいます。根が工作とか好きなのもあるんですが。
　
500REFは最短撮影距離が長すぎて自分には物足りないんですよね。

どっちもいい顔してますね。
サムネが並んでるのを見て吹き出してしまいました。

顔に対して大きい耳の子ですね。宮崎駿アニメに出てきそうなお顔のぬこさんです。

みなさんコメントどもです。
＞828さん。
某団地に隣接した公園にいた2匹なんですけど、2匹とも美猫って珍しいんですよね。目やにとかないところを見ると外飼いなのかもしれません。
＞ギャオスさん。
宮崎アニメといえばつい先日猫の恩返しがTV放映されてましたね。ちょっとバロン入ってるかも。

やっぱり猫には可倒式液晶モニタはいいですね。
700だとノーファインダーで数を打つか匍匐前進するしかないところ。

リスもこんなアングルで撮ってみたいです。

ぬこさんとガチンコできるレベルですねぇ。
それでいて全く警戒されていないところが、ネコッパチさんらしい作品ですね。

いい顔！、流石です。

「きっどれんず」再び！ですね。
ネコッパチさんのぬこ撮りにかかると、すごくいいレンズに思えてしまいます。警戒しているせいもあるのか、シャンとしていて、お見合い写真になりそうですね。

みなさんコメントどうもです。
＞犬猫リス好きさん。
さすがに匍匐前進は街中では無理なので、このモニターはありがたいです。
＞narutoさん。
ちょっと警戒されてます。モフれませんでした。涙
＞takaさん。
モデルよければ全てよしです。あとはシャッター押すだけw
＞ギャオスさん。
このレンズ、テレ側はイマイチですが、このあたりは割りといい写りしてくれますね。
お見合い写真。＞今度プリントしてオスに見せてみようかなあ？どんな反応するんでしょうかね。

暑くなりましたね。今日のお散歩は途中暑さで予定コースを短縮して逃げ帰ってきました。
暑いですが、こんな海辺は風も心地よさそうですね。

はい、潮風は涼しくて気持ちがいいです。
家にいると熱中症になりそうです。

これはいい眺めですねえ。空と海が同じ夕焼け色になっていて、心が和みます。
船、鳥、釣り人のシルエットも効いていますね。直接見てみたくなりました。

ありがとうございます。
空気が澄んだ日なら島の向こうに本州が見えると思います。

門の屋根の苔の感じがいいと思いました。

私もそう思います。ここでお茶を時折飲ませてもらいますがいいものです。緑は眼に優しいですね。

確かに、屋根の苔に日の光がさしているところが、またいいです。 別世界への入口であることを門が主張しているかのようです。

自然と一体になったたたずまい。さも自然の一部となって調和しているところが私は好きですね。欧州の住宅環境にも相通じるところがあります。飽くまで人は自然の一部であり続けたいものです。