α Photography

がっくりの気持ち、経験あります。
今までの時間はナンだったの？って泣きたくなりますよね。(笑)

本当にそうですね。
ただこの日は時差ぼけで2時間くらいしか寝られなくて朝早く目が覚めてしまったので、がっかり感はちょっとだけ少なかったです。

本人はがっかりでも、サンフランシスコに泊まる事なんて一生無いであろう人間には十分過ぎるホド素敵な１枚ですよｗ

薄闇と斜めの構図。向うに見えるオレンジのボケもアクセントになってますね。

葉を透過した光が綺麗ですね。ビル街の一角でしょうか、身近な紅葉は気楽に撮れるのがよいですね。

いやー、澄んだ感じが伝わってきます。
このパープルなら自分は歓迎です！寒いながらも日の当たるところは暖かいような感じがして良いと思います。
実は自分も全く同じ形のレンズを持っており、このレンズの前ボケ、後ボケの違いはすごいので、これを上手く活用できればなんて思っています。

このレンズお持ちなんですね。
仰るようなボケのコントロールも含めて、上手く使うには精進が必要なレンズだと思いました。
ファインダーの中のピント面だけがフワッと浮き上がってくる感じを写し取りたかったのですが、なかなかうまくいきません。

オリンピアゾナー作例、お待ちしておりました。
イエナ系はコッテリ系が多いように思いますが、50年前のレンズとは思えない、スッキリした写りですね。

あまり参考にならない写真ですみません。
そうですね、ちょっとあっさり目の色味な感じです。
ただ、この日は撮ってみただけというところもあるので、いろいろ設定を変えていけば印象も変わるかもしれません。

「絞る」と意識する必要があるのが、このレンズの醍醐味ですね。
普段はダイヤルを回すだけ、な身には新鮮ですよね。

え！御苑からぬこが消えた！？
あそこは定期的に世話してる方がいるので
、その辺の草むらに隠れてるだけだと思いますが･･･僕も最近行ってないからわからんですが。（あそことJ南島のぬことは相性あまり良くないので。）

narutoさん
カメラを使ってる感はものすごく実感しますね。
開放でピント合わせて絞って露出計見ながらSS変更してシャッターを切る。
ただフォーカスリングがとても重い上に回転角が大きいから疲れます（笑）
<p>
ネコッパチさん
自分も1年ぶりくらいだったのでよくわかりませんが、あの自販機のある建物のドアに猫に餌を与えないでくださいみたいな張り紙がしてあって、以前あったような記憶のある餌用のトレイみたいなものも無かったので。
定期的に御苑ぬこを撮影している人のblogでも探してみようと思っています。