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日曜に雨の中潜ってきました。
セスジミノウミウシと言うウミウシに似ているのですがちょっと違うようです。正確なところは不明です。
自分が過去に見たウミウシの中でもかなりきれいな方のウミウシです。
レンズはSTFですがクローズアップレンズ2枚重ねという無茶をしているので、本来の描写をだいぶ損なっています。
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AF80-200mm F2.8G
ライトアップのおかげで構造の複雑さがよく見えます。
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横浜。
24-70f2.8ZA
さすがに夜景は三脚の出番です。
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青い東京タワーを撮りに行きました。
でも、端っこに・・・。
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なんか手触り良さそう
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Zone設定:+2で、他の撮影条件等・パラメータはすべて同じ
結果・考察
1.天候が曇天・レンズが普及タイプのこともあり、Zone設定+による高輝度の違いは、投稿者の稚拙な肉眼ではモニターでの大きな違いは判別できなかった。
2.主題の被写体が動体のため同じデータではないが、ZONE設定+とは測光するEV値を大きく露出補整すると推察する。(絞り優先制御の場合には、シャッタースピードが速くなる)
3.ZONE設定+とクリエティブスタイルの関係は
①Neutral・Standard・Portraitでは、EV値1/3~1/2
②Vivid・Landscapeでは、EV値1/2~2/3
の変化があり、クリエティブスタイルによる露出補整値の違いがあると推察される。
以上、雑駁ですが写真ライフを楽しまれている皆様のご参考になれば幸いです。
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Zone設定:+1で、他の撮影条件等・パラメータはすべて同じ
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WB:曇天(0),CS:Neutral,DRO+,高感度ノイズリダクション:ON,AWRをICD-SR3.0でそのままJPEG出力 2008年11月
いつも白鷺撮影時での白トビが気になっていたので、ゾーン+設定による高輝度部の再現性についてテストしてみました。