α Photography

前ボケの柔らかさでコスモスが雲から伸びてるように見えますね。さすがSTF。

いやーいいですねー。この写りはSTF以外にはないですね。
ネコッパチさんに同感で、茎が下まで見えないことでちょっと不思議な感じになっていますね。

妖しすぐる･･･
しかし2400万画素でも平気みたいですね。＞100F2.

ただのランジェリーショップだと思いますよ＾＾；
それを撮ってる方があやしいｗｗｗ

もっとぁゃしぃ店が見たいですｗ
でも撮るのが大変か…

このレンズ、惚れ直しました。
元々初恋(?)のレンズだし。
あやしくても大丈夫、100mmなので走って逃げられる距離ですｗ
でもビンロウのお店を撮るのはさすがにアヤシイですね。
500REFなら・・・！？ｗ

むぅ...これ、開放ですか。
やはりハイテンションなレンズですねぇ。

この色は私の大好きな苺ミルク色！
食欲をそそる素敵な一枚ミ(=^-')b

リミ持ってるのにもったいない。と、思ったのですが絞ったらリミもノーマルも変わらないという話でしたね。結講密集して生えてますな。

NEWSさん、ネコッパチさんどうもです。
なかなか変り種は数が少ない上、ご指摘のように密集しているため、撮影はちょい難しかったです。

確かに密集していて、しかもまだまだ蕾が控えていますね。
左下の白ピンクの花がきれいで好みです。

ギャオスさんありがとうございます。
今が盛りですが、まだ花は暫く楽しめそうです。
普通の花盛りの中、左下と奥の苺ミルクを生かしたかったのですが、いかがだったでしょうか。

ありがとうございますー。
うを...これはすごい。
まさに想像していた(というか望んでいた)ような絵です。フォーカス部からアウトフォーカス部分への変化が自然で滑らかですね。
フォーカス部はあくまでもシャープで。
うーみゅ。困った。

凄いくっきり。着陸寸前の絵でしょうか？

>凄いくっきり
ありがとう。

>着陸寸前の絵でしょうか？

…その通りです。今回、レンズ装着時、すぐに撮っていたので絞りを開放のまま撮ってしまったのです。これがいつもどおりにｆ８程度で撮っていたとしたら…とちょっと悔やんでいます。

シャープなシマウマです。いいモニタで見ないと、モアレが起きそうｗ

よくピントが合いましたネ。白と黒のストライプ柄だから、ＡＦが迷うかと思いましたが…。

つ、釣られないぞっ

この展開ﾜﾛﾀ。
長玉2本もっての試し鳥乙です。

あれ？
お二方のコメントの時間と前後が逆のような。

長玉２本はいつもなんですよ。
F2.8をひとつ持ってないと不安なんですｗ
300/2.8は日本に置いて来ちゃってるんだよなぁ。
900だとやっぱり200mmじゃ足りないんで持って来るかなぁ・・・

おおっ！？
名無しさんの書き込みがさらに下へ！
なんと器用なｗ

あれー？
ちょっと見てみる。謎い

なおしました＞コメント表示順
自分のコードが酷かった。今まで動いていたのが不思議orz

あと、統計ページにDSLR-A900追加しました。
遅くなってすみません。

＞きりゅさん
対応乙です。
今後もお世話になります。

コメント一覧にｸﾏｰが並んでますｗ
メンテ乙です。

初めてにしてはなかなかやりますな。
と、猫さんが流し目で訴えてるようです。

結構寄ってますね。迫力があります。

ポートレートっぽくていいですね。しかもくっきり。

ネコッパチさん：初コメントがネコッパチさんだなんてー!!いつもニヤニヤしてぬこ画像見てますｗいろいろ見て研究した結果です♪

narutoさん：ありがとうございます。ここで学んだ結果ですｗ

ギャオスさん：皆さんみたいに良いレンズ持って無いんですけど頑張りますｗ

　撮影データが、自動転記されなかったので追記
機種名：KONIKA MINOLTA　ALPHA　SWEET　DIGITAL　、ソフトウェア：DIMAGE　Master　Lite　、焦点距離：27ｍｍ　、露出制御モード：プログラム　、シャッタースピード：1/60　、絞り値F9　、露出補正：-0.3　、測光モード：多分割　、ISO感度：200
　αSeetDIGITALでは、大抵露出補正は-0.3で撮影しています。

おっとこれはナイスショット。さすがは愛の国フランスですね。

　ネコッパチさま
猫シリーズをいつも興味深く拝見しております。本当に偶然でしたので、お恥ずかしいかぎりです。めんと向かって、撮影していたら、怒られてしまいます。街頭スナップでは、肖像権・撮影マナーの問題も考慮しなければならないと思います、

撮ろうとして離れると寄ってくる。撮ろうとして離れると寄ってくる。わかります。

普通、猫は離れてゆき、犬は寄ってくるものですけどね～ｗ

たいていの猫はそうですよネ。でも江ノ島の猫はこの猫に限らず逃げていくのは一匹もいませんでした。