α Photography

これぞSTFの写真ですね。バックの紫陽花の花びらの自然な暈け味はやはり一級品ですね。このレンズでフルサイズにて早く撮りたいものです。

オオスカシバいいですね〜。
鱗粉を落としてしまうというのがいいです。
ヤママユガ系の次に好きな蛾です。

カメラボーイさん＞
クリアーかつシャープでありながらボケはきれい。STFはほんとに素晴らしいレンズですね。
APS-Cではマクロ的な使い方が多いですがフルサイズではポートレートに使いたいですね。
　
828さん＞
美しい蛾ですよね。自分も好きな昆虫です。
なんでも羽根の透けてる部分には光学的な働きをする粉がついていて、普通に鱗粉を落とした羽根よりも透明に見えるのだとか。

>光学的な働き
少し違いますが、シジミチョウやモルフォ蝶なんかも光をうまく利用してますよね。カラスアゲハとか。

わぉ！　現役の古い気動車を見ると何故かワクワクします。（笑
自動車での移動が普通になった今では、ローカル線の意義は薄いですが、いつの日かに必ず注目される時期が来て、きっと学生さん以外にも有用になると自分は思っています。

深い緑と明るい緑、美しい緑の世界ですね。

特にダークトーンの緑は好きな色です。刺激がないのか、脳のイメージを優しくフィルターを掛けてくれるようにいつも感じます。

こちらもいい色ですね。
水のタプタプ感みたいなものが伝わってきます。

これを撮るとき一瞬時間が止まっているような感覚でした。最近は変化がないものに目を奪われますね。

何気なく見ている緑にもこんなに違いがあるとは思いませんでした。驚きました。

ｈｏｔｔｏｔｏさんおはつです。緑の濃淡は良いものですね。

『大魔神』映画館で見たのを思い出します。迫力あったなぁ。

子供の頃、この季節になるとよくTVで放送してましたねえ。凄く怖かったのを覚えてます。確か3部作でしたっけ？

これは大映の大魔神そのものですか？

そのものではないと思います。
この顔のときの大魔神は基本的に動くので、中に人が入っているものだと思うので、3mほどあるこういう大きいのは当時無かったんじゃないでしょうか。
足元の台座のプレートには「角川書店」と書かれていました。

迫力がありますね。
逆光でのねむさもゴーストもいい演出になってます。

すみません、質問が悪かったですw
>「角川書店」と書かれていました。
知りたかったのはそこなんで。

フレアの悪影響というのは気にならないです。
ゴーストは狙い通りじゃないでしょうか。すごく迫力あるカットに仕上がっていると思います。

魔神様が御怒りになっただ！ｗ

タイトルが最高です。確かに声が聞こえてきそうなカットですね。
krbさんは改造もされるんですね。「改造」この二文字に弱いもんで、吸い寄せられました。

ギャオスさん＞
なぜだか口を開けたりしてました。鳴く練習？
　
αレンズは好きですが、足りてないと思う部分は改造でもなんでもして補っちゃいます。根が工作とか好きなのもあるんですが。
　
500REFは最短撮影距離が長すぎて自分には物足りないんですよね。

By the end of the 15th century, 35

門の屋根の苔の感じがいいと思いました。

私もそう思います。ここでお茶を時折飲ませてもらいますがいいものです。緑は眼に優しいですね。

確かに、屋根の苔に日の光がさしているところが、またいいです。 別世界への入口であることを門が主張しているかのようです。

自然と一体になったたたずまい。さも自然の一部となって調和しているところが私は好きですね。欧州の住宅環境にも相通じるところがあります。飽くまで人は自然の一部であり続けたいものです。