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珍しく近所の石仏群を撮ってみました。こうゆうのは私にとって難しいですね。
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朽ちた切り株を枕にお昼寝
毛色も初夏の輝き
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と言いたげな散々既出の猫です。今日は紫陽花ばかりであまり猫撮らなかったので先月のを。
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一見何の変哲もない写真ですが可動式LVでなければ撮れなかったです。僕の背丈程の擁壁の上の草叢にいたので。
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こういう風景は広角が欲しくなります。
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思いっきり斜めじゃないかこのヘタクソ!
とかそーいうのはあんまり気にしない方向でw
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美人にはついレンズが向きます。決して私だけではなかったですよ。悪しからず。
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"あじさい寺"として有名な、明月院の後庭園にて。
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キットレンズです。これも去年のいまごろ。
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このへんセブンスターの木とか名前つきのが多いので、
これもなんか名前ついてるだろう!と思ったら特に何もないという。
カメラ買って一週間くらい、去年のいまごろ。
キットレンズということで。
名前:ネコッパチ (ID:21935c1e0e57)
けっこうな数。しかも割りと密集してますね。どこかのお寺さんですか?
名前:カメラボーイ (ID:5e2fe1a314d7)
竹成五百羅漢は鈴鹿山麓朝明川の南にある太平山松樹院(大日堂)の境内にあり、小高く盛り上げた築山の上には大小の石仏が肩を寄せ合うように並んでいます。
嘉永5年(1852)2月鈴鹿郡野登山から帰郷した竹成出身の照空上人(神瑞和尚)は五百羅漢の建立を発願され、桑名の石工、石長こと藤原長兵衛に依頼して、その一門の手により約15年間の歳月を費やして慶応2年(1866)に完成しました。
引用文にて 全国に何カ所か五百羅漢は存在しますが地元では有名です。