α Photography

これは…よく見ないとRef500だとは気付かないですねぇ。
花の紫が空の青のじんわりとしたボケの中に浮かび上がります。普通の絵みたいですね。

HA~心からの謝意を表します~ :)

小道の向こうに海…いいですねぇ。
こんな魅力的な場所では、混雑やむなしですね。

昨年撮ったポジには紫陽花よりも人の頭のほうが多かったような気が･･･
それでも今年も行ってしまうと思いますが。
タイトルが何ともいえないです。というか紫陽花が咲いてないところ初めて見ました。

narutoさん、ネコッパチさん、コメントどうもです。
ここから見る由比ヶ浜の情景が好きなのでシーズンオフでも良く行きます。去年は紫陽花もあまり咲いていなかったような。
雨の日に行くと、傘で埋め尽くされて、それはそれで趣がありますね。

ポピーのしべを、よくよく観察したことがなかったので、これは結構新鮮に見えます。マクロレンズのおかげですね。

100mm F2.8 Macro SAL100M28より最近は50mm F2.8 Macro SAL50M28をよく持ち出します。屋外撮影が殆どですので風が天敵です。撮影距離が20㎝の５０は私自体の体が風よけにしやすいからです。この時期シンプルですが好きな花です。

一瞬350かと思いました。なるほど、これは匍匐前進しないとならないですね～。
ハイキーで女子フォト風なのがいいです。

ネコッパチさんこんばんは。最近は匍匐前進していません。極最近アングルファインダーを入手しました。マクロ撮影は殆ど装着しています。私は手持ち撮影が主ですので両手とアングルファインダー（90度）の押しつけ圧力のベクトル方向が違うためよりカメラを固定しやすくなりました。改めてローアングルの新鮮さに目覚めました。今回は乙女チックでしょう。古い言い回しでした。（苦笑）

私も同じレンズ持ってますがこんなに旨く撮れないですね。立体感が出るものなんですね。シルエット専用になっていますので考え直す良い切っ掛けになりました。

をを、まさに私にとってタイムリーな題材でした。
なるほど圧縮効果を使うという手がありますね。
参考になります。

Ref500は特有のボケをどうするかが問題ですが、これくらいなら、さほど気になりませんね。

500Refの花撮り、いけますねえ。
このレンズの作例としては新鮮な感じがします。

皆さん、コメントありがとうございます。(^^)/
＞カメラボーイさん
シルエット専用と見てハッとしました。SONYの公式サイトの作例がそうでしたよね。
あんな写真が撮りたいと思いました。ある意味、このレンズの王道かもしれませんね。
＞けいさん
被写体と背景の距離が大事かもしれませんね。たまたまの１枚ですけど…(^^;ゞ
＞narutoさん
リングボケだらけも量産しました。(^^; バランス、大切ですよね。
＞ギャオスさん
正直、こんなに解像してくれると思いませんでした。いろいろ、やってみるものですね。