![]() |
|
ファームアップしてないこともありますが、黒猫は350かなぁ・・と思ったり。
![]() |
|
先週の続きです。さんざんモフらせてくれたクロさん。バッグの上から見下ろしてます。
![]() |
|
街の歩道橋も苦手なのに、写真のためなら定員5名の揺れる釣り橋でも
真ん中まで行ってしまえるのが不思議w
てゆーか、定員無視して「揺れる~」「怖い~」と言いながら次々に渡ってくるおばちゃんたちのほうが怖かったです。
![]() |
|
4469との比較でTAMRON上A16です。
こっちの方がハッキリクッキリしてますね。
![]() |
|
山下公園から人形の家へ渡る橋より。
だいぶ色づいてきてました。来週辺りが見頃でしょうか。
![]() |
|
![]() |
|
雨の休日もたまにはいいものです。
![]() |
|
神戸は一日中すっきりしない天気でした。
![]() |
|
港の見える丘公園にて。
生憎の曇天にも関わらず、ここまで解像してるとは正直驚きました。
α900の高画素もありますが、レンズの描写力に脱帽です。
「鷹の目」と言われる由縁が、何となく分かった気がします。
![]() |
|
名前:krb (ID:9eb558302369)
CMOSの方がレンジが広い分コントラストが低いように見え、黒が締まらないような気はしますね。
名前:K2DESU (ID:05f9e161e9e3)
krb様の講評内容については、「4477」の方が『そうかな?』と感じますが、ダイナミックレンジ・ハード等の知識がないので、スイマセン。表情・雰囲気が全く違いますね!同一の猫とは思えません。それにしても、このショットでは前足が非常に綺麗に揃えられていますねぇ~!!★
どうして座るときに猫は、前足を揃えてるんですか不思議です。
名前:きりゅ。 (ID:e3009139e6b2)
クリエイティブスタイルをDEEPにしてみたらどうだろう?
ttp://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/products/creative_style/feature/style/style6.html
>ローキーなシーンのシャドウ部をさらに引き締めたいときにも、ぜひ活用したい画像スタイルです。
ってあるし。
名前:ギャオス (ID:58446ebd8a7e)
真っ黒な毛並みの光沢感も出ていていいんじゃないでしょうか。お上品に揃えた前足でお座りしていますね。
ウチのわんこはお座りすると前足がO脚になっちゃいます。w
名前:DayTripper (ID:a3e91535a287)
クリエイティブスタイルか。そういやあったなぁ……。
うちのうさぎも黒いので、ディープ使ってみよう。
名前:naruto (ID:8c150b8aaf15)
むぅ、露出が難しい黒猫は、CCD機の350の方がいい感じなのですか。んで、DEEPですか。深いなw
名前:ネコッパチ (ID:16815627e1cf)
みなさんコメントどもです。
>krbさん
CCDとCMOSの違いですかね~。黒猫はデジタルだと難しいですけど、350だけは綺麗にだしてくれるような気がします。100や7Dでもイマイチだった気が。
>K2DESUさん
猫は前足揃えますねえ。このままペコリとお辞儀してくれれば、もっといい絵になるのですが。
>きりゅ。さん
ディープ!忘れてましたwライトと共に使わないクリエィティブスタイルの筆頭なので。今度トライしてみます。
>ギャオスさん
わんこさんO脚ですか。動物にもO脚・X脚いろいろあるのかなあ。
>DayTripperさん
今度うさぎさんのスタンダードとディープをうpしてみてください。黒猫はいる時は「うわあぁクロばっか!」ってなりますが、いざ探すといないので。
>narutoさん
露出も難しいですが、この色とかちょっと青っぽいと思ったり。
名前:kou (ID:e37f8b9c6f9d)
α700はもともとオーバー気味と感じてますが、露出計の性質上、黒猫だとさらにオーバーになっちゃいますね。
4248の猫さんを撮った時も、他のカットはほぼオーバーで白っぽい絵になっちゃってました。
露出バッチリだったのはそっぽ向いてるし...
AEで当たりを付けてマニュアルで微調整した方がうまくいくかも?
(猫を前にするとそんな余裕ないですけど)
名前:ネコッパチ (ID:f420fb929253)
kouさんコメントどもです。
>AEで当たりを付けてマニュアルで微調整した方がうまくいくかも?
>(猫を前にするとそんな余裕ないですけど)
眠ってる猫さんなら上手くいきそうな気もしますが、奴らシャッター音とか気配で気づきますからねえ。最終的にはRAWなんでしょうがめんどくさくて・・・
名前:Blenderkwk (ID:311f50f1ce00)
handwritten by the author.