α Photography

葉脈までバッチリ解像。すごいですね。ナチュラル＋ですか？

このレンズ、やっぱりいいですね。私も欲しいのですが、中古市場でもまず見かけないですね。

仰る通り、ナチュラル＋です。

こってりした色味、良いですねぇ。
フォクトレンダーは私も2本(40mmと90mm)持ってますが、濃厚な色合いで結構好きです。
あ、このレンズのαマウント版をアキバで見かけました。
新品で52,000円だったかな？
ちと手が出ませんでした・・・。

濃い目の鮮やかレンズ、紅葉にはとてもマッチしてますね。しかし52Kですか。。。高くなりましたなぁ。

>naruto殿
３週間前には確か３万ちょいだったんですよ。
相場は上がってるんでしょうねぇ。
またまたαショックでしょうかね(笑)
あの時買っておけば良かったかなぁ・・・。

おー。
作品としてはこっちの方が重厚感が有りますね。
やっぱりｰ0.3はデフォですかね。

これは僕もこっちのほうが好みですね。それにしてもマイナス補正多用は７Dの頃とは隔世の感が･･･

マイナス補正しないと、オーバーでコントラストが低下しちゃったりするんですよね。

下の写真は、木のディティールがはっきり残っていて、さすがDROという感じですが、ボクも写真としてこっちの色合いに一票です。(^^)/
露出補正-0.3は肝に銘じます。

関東圏では、今週末が最後になりそうですね。自分は色鮮やかなこちらをイチオシします。

16FI。一番フラッグシップを待ち焦がれてるレンズかもしれないですね。実は僕も持ってますがほとんど使ってない･･･

＞ネコッパチさん
コメント、ありがとうございます。
そうですよね、魚眼の面白い画作りができるのは、フルサイズですから。対角180ﾟの画角で使ってみたいです。
ボクはAPS-Cで使ってもDT11-18mmより画角(104～76ﾟ)が広いし、明るいので、積極的に使っていきたいと思っています。(^^)

APS-Cだと、あまり魚眼らしくならず、歪みの大きい広角として使ってます。こういった場面では、歪みはあまり気になりませんので、良いのではないでしょうか。フルサイズに期待･･･けどシグマのAPS-C専用魚眼とか、気になるニュースも入ってますね。Aマウントは発売未定ですが（汗）

＞narutoさん
コメント、ありがとうございます。
「歪みが大きめの広角レンズ」という位置づけに同意です。(^^)/
シグマの専用魚眼はちょっと気になりますが、Ａマウントはいつも…ですね。(^^;

面白そうだけどなかなか手の伸びないレンズの一つですね...
ミノルタ製の中古でもそれなりの値段がしてしまいますし。
でも確かに単純に画角と明るさを考えると超広角ズームよりいいかも。
（SIGMA 10-20mm 持ってます）
歪みがきつくなるので気を付けないといけないかもですが。

＞kouさん
コメント、ありがとうございます。
シグマの10-20mmとミノ･タム･ソニーの11-18mmを検討していて、魚眼を買ってしまいました。
(^^;ゞこのレンズなら、来るべきフルサイズ機でも使える…などと、予定もないのに思っています。
広角はそれなりに歪みがあるものと思っていますし、魚眼らしい画になれば、それも良いかなとおもったりしています。(^^)

いーですねー魚眼。
SIGMA10-20持ってますが、絵的にはこっちの方が面白そう。

＞けんごさん
コメント、ありがとうございます。
SIGMAの10-20mmも、自分にとって、とても気になるレンズです。歪みは少なそうですし。(^^;ゞ
せっかくの魚眼なので、魚眼らしい画にも挑戦してみたいと思っています。

やっぱりα700は、こういうシーンでは基本-0.3補正のような気がします。
0は女性ポートレートでちょうどよい感じです。

＞犬猫リス好きさん
コメント、ありがとうございます。
そうですね。α700では－補正が必要だったみたいです。早く、慣れないと…。
cRAWから現像する分には、それほど気にならないのですが…。

地面の緑に、紅葉が程よく映えて、全体的に淡い優しげな感じがいいです。

＞narutoさん
コメント、ありがとうございます。
結果的に、淡い感じになったのかもしれません。(^^;ゞ
cRAWからSilyPixで現像したものは、もう少し色乗りが良いと思います。
ちなみにリサイズ版ですが、こんな感じです。

ttp://minch.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2007/12/05/dsc002244545200800.jpg

一瞬、花の中にライトでも入れたのかと思いました。自然のなせるいたずらですかね。

この一瞬を捉えるのがkazuさんならではですねぇ。

コサギってダイサギやアオサギがじっとしている周りで
忙しく動き回ってますよね。

ナイスショットですね。これ、川の中に嘴突っ込んで捕獲したんでしょうか？

コサギは浅いところで足を小刻みに動かしながら小魚を追い出したり、ここみたいに堰の魚道を
上ってくる小魚を待ち伏せしたりするようです。この魚道はいい餌場みたいで、よく待ち伏せしている
コサギを見かけます。

小魚げとー♪ナイスタイミングです。

雰囲気出てますね。街灯と雲が重なっているあたりが全体を引き締めているように思います。

空のグラデーションが綺麗ですね。

幻想的ですね。右側のポツンと灯ってる街灯と赤く照らされた道が、ムンクとかデ・キリコ的な不安を彷彿させてるような感じがします。

Pictur Motion Browserの「外部プログラムで開く」→Image Data Converter SRを使うと
JPEGでもDR-Oを含めたもっと詳細なデータが表示されますよ。

なるほど。

指図（建築図面）は残っていなかったでしょうから、東塔などを参考に推定復元したものと思われます。故西岡常一棟梁の指揮で建築されたのは周知のことです。西塔の屋根の反りは「200年後」には東塔と同じくらいになるそうですが、金堂も同様だと思います。

平城宮跡の朱雀門は、大工さんはちょっと知りませんが、設計は奈良文化財研究所（独立行政法人の一部）の主任研究官（室長？）がされています。古墳の石室内の石材の挙動変化などの分析のエキスパートの方です。

ううむ・・奥が深いお話ありがとうございました(._.)

薬師寺お好きなんですね。唐招提寺（一発で変換できた！）とか興福寺とかは行かないのですか？

唐招提寺の方が人は少ないと思います。また、古建築は唐招提寺ですね。金堂の仏様以外はみんなあんまり見に行かないようです。経蔵なんかは正倉院と同様の校倉造りが間近に見られる数少ない例ですね。

質素に簡素に格式を重んじ、伝統を守ってきた故森本管長の唐招提寺と、伽藍復興に執念を燃やし、生臭坊主と陰口を叩かれながらも信念を貫き通した故高田館長の薬師寺との対比っていうのを考えるも良いかと。

昔は、吉祥天女画像なんか、普通に額に入ってるものを見ることができたんですけど、今はどうなんでしょうね？