α Photography

うまい撮影でんな

降り注ぐ柔らかい光とボケがたまらないですね。

　きれいですね・・・。
　このままポスターになりそう・・。

白い霞のような表現が幻想的ですねぇ。

どうもありがとうございます。
皆様のコメント、とても励みになります。
前ぼけの使い方は難しいですね。
なかなかこちら:
ttp://alpha7d.exblog.jp/
の方のような写真は撮れません...
ますます精進いたします。

いいですね〜
STFならではのとろけるボケがすばらしいです。

α使いの特権レンズとしてこのレンズもかなり欲しいんですが、焦点距離がAPS-C換算だとちょっと自分のスタイルでは長いかなと、いうのがネックで…
ということはフルサイズが出たらそっちも買わなきゃいかんのか orz
それとも85mmぐらいでSTF出してくれたら即買いなんだけどな〜

あ、書き忘れました。
白い霞っぽいのは前ぼけの白コスモスです。

前ボケ、後ボケ、光と影…。秀逸です。
ＳＴＦの魅力とけいさんのセンスに感服です。
こういう写真が撮りたいと思いますよ。(^^)/

うはｗｗｗ
これは黄色いｗｗｗｗ

ちょっと補正の軸がずれてしまっているような・・・。
自分もちょっと色々試してみます。

ビビッドはα100でも凄い色になりますが、ちょっとさすがにこれは･･･
余程色温度が低かったのか、全然補正してないのか･･･

この色だと、我が子だと怒っちゃうかも？
JPEG取って出しでこれって、ちょっときびしいなぁ。
まあ、撮影条件にもよるんだろうけど・・・。

Image Converterで現像したRAWの値を見てみましたが、
色温度2300kで色補正はマゼンタ側に52でした。かなり特殊な環境と言う事でまあ仕方がないかもしれないけど、アメリカって結構こういう薄暗い照明多いのでちょっと対策を考えねば…

ちょっとこっちでも実験。
今日いったとんかつ屋にて。

AWB
ttp://farm3.static.flickr.com/2019/1731672506_c8de0defa7.jpg

昼光
ttp://farm3.static.flickr.com/2380/1730834893_d46a17ddc4.jpg

というとこで、サンプルの写真は昼光に近いような判断されてるってことですかねぃ。

実験乙です。
なるほど。
特に自分の場合考えられるのは、この光源が単なる白熱球じゃなくて、省エネ蛍光管タイプの電球それも暗いのだったので、赤＋緑で黄色くなったんじゃないかと思います。あれから自分自身でもテストしてますが、このタイプの光源の時に特に黄色に振れる傾向があるみたいです。AWBの補正のアルゴリズムにはこういう低色温度で緑かぶりの光源って入っていないのかも。

追加実験です。この問題の光源下でカスタムWBを選んで設定しようとするとWB Errorってでまスタ orz
で一応表示された数値が2500kでM7のカラーフィルタ。
カメラ上では2500k以下には設定出来ないですね。
まあこの設定（2500k、7M)ならかなりましに撮れるんで、こういう場合はこのプリセットを呼び出して撮るのが一番かも知れないっす。
で、7Dで同様な事してみたらやっぱり同じ様にWB Errorになりました。だからα700固有の問題ぢゃないようです。
更に言えば色温度のマニュアル設定は7Dは色温度の変更しか出来ないですが、α700は色フィルター（緑ーマジェンタ補正）も同時に設定出来るので有り難いです。まあでも一々現場でWB設定切り替えてるんだったら、やっぱRAWで後で修正かな…　でもそうするとDROが活用出来ないし…　微妙だ。

ナイスな被写体です。

ありがとうございます！
今度は三脚持っていきますｗ

手持ちでこれはすごいですね。

うさ在住さんには、とてもかないませんよ。
どうしても三脚を据えるのが躊躇されて、結果、手持ちになってしまいました。
ちゃんと三脚を据えれば、もう少し流れる軌跡が納められたと思いますが、とりあえずこの画像で満足してますのでｗ

85ZA、135ZA共に開放のぬこさんですね。
気持ち135の方がシャープに見えますが、いずれにせよ、深度薄いですね～。
発売一周年で、どちらもまだ買いそびれているんですが、やっぱ先に135かな。時期は未定！！

135ZA開放でも色収差あんまり出てないしピン来てる所はシャープで良いですね〜、でも爆薄被写界深度はかなり腕を選びそう（苦笑）。

この作例では色収差はでてないですが、背景によっては出やすいです。上のプラナーみたいに髭を縁取る感じででますね。でも、このシャープネスやボケ、質感などがとてもたまらんです。
それとこのレンズ。AF精度はかなり良いので腕は関係ないです。（今まであげた作例は全てAFですから。この2枚は中央ですが、他は全て斜めセンサー）

>他は全て斜めセンサー
すいません、「百獣の王モドキ」というのが中央でした。

ワインボトルの色のグラデーションが荒いかなぁ、と感じますが、
α7Dでも自分には十分な画質に見えます。
うさ在住さんの腕と、ライティングなどの合わせ技でしょうか。
正直、α7Dまだまだイケル！と思いました。
比較撮影、乙であります。

いえいえ腕なんて㌧でも無い。
単にハロゲン一灯ドンズバ正面の工夫も何も無いライティングです。
たぶん明るい部分が多いので暗部のノイズが目立たないんじゃないでしょうかね。
こうやって比べるとCCDとCMOSの質感の違いが分かって面白いですよね。