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75-300 Ⅰ型(茶筒)
250mm以上はF10あたりまで絞れば十分シャープです。
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貰うのはいいけど、腹壊さないように。
ハードオフでカビだらけの初代75-300を見つけて
分解清掃。
ついでに前から1枚目と2枚目、後玉を墨付け。
しかし分解してみるとなかなかの作りで、前から2枚目と3枚目の間、
それから後玉から3枚目と4枚目の間にフレアカッターがそれぞれ2段、
合計4箇所も。
写りもNEW以降とは別物といえるほどシャープだなあと思いました。
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600万画素のCCDでも十分なんですよね。
今の技術で600万画素のCMOSを作ったら、どのくらい高感度に強くなるのかしら?
APS−Cサイズでありながら、ニコンD3sを凌駕するものが出来たりして(笑)
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毎年1月上旬には咲いている早い木なので例年通りではあるのですが、近所でも咲いているのを見かけました。
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クリエイティブスタイルのモノクロってどうなのよ、テスト。
シグマ APO 70-300mm F4-5.6 DG MACROにて撮影。
トーンカーブ 変更、コントラスト +70、高輝度色再現性 アドバンス設定。
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かつて一世を風靡したあの子です。
シグマ 70-300mm
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