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#41235と似たような写真ですがいったん離れて知床半島の先端まで行って
戻ってきてからの再会なので場所も時間もだいぶずれてます。
この個体、船で寄っても逃げる感じがなかったので人間を怖いとは思ってないようです。地続きの場所で出会ったら危険かもしれません。
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これも間に海があるのでこちらに向かってきてるわけではなくたまたま体がこちらを向いているだけです。
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体毛が日光で光ってちょっと神々しいです。
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#41235のヒグマとのファーストコンタクトです。
引きで撮って船上からの状況を撮りました。
中央付近の茶色い塊がヒグマですがこちらにお尻を向けているので形が分かりにくいです。
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#41228でのコメントを全部土台からひっくり返すような写真上げちゃいます。
#41228のとは別個体で顔が白っぽいです。もちろんどちらも野生。
普通ならものすごく危ない距離です。わけがあって危険度はかなり低くなってますが。
とは言えガイドさんの方が近い近いと興奮してたのでなかなかこんなに寄れることはないんでしょう。
アップで見ると目玉がしっかりこちらを見ています。
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一般の人は北海道といえばシャチよりクマですよね。
というわけで繁みから頭を出してあたりをうかがうヒグマです。
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中央の背ビレに白い傷が入ってますが捕まえたアザラシなどに抵抗されると
このような傷が残るようです。
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仰向けに泳いで尾ビレで水面をバシバシ叩いています。
遊んでいるのか意味のある行動なのかわかりません。
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海中から垂直に伸びあがって周囲を見渡す偵察行動です。
この写真では頭がちょっと出てるだけですが胸ビレあたりまで
伸びあがることもあります。